2015.8.8
Category : メッセージ
“スタッフと参加者という関係ではなく、一緒に作り上げる仲間としてRAINBOW CHILD 2020を応援したい”
福島県いわき市在住の5歳と2歳の子を持つ主婦です。 緑豊かな八百津町で今年の夏も過ごせること、心から感謝しています。 昨年ここに訪れた時、子供達はまさにRAINBOW CHILDでした。
「保養を文化にしたい。」
福島に住み子育てをする私たちにとって、とても嬉しいありがたい言葉です。 その言葉が沢山の人に伝わって原動力になり、このフェスを開催するにまで至ったこと。 きっと様々な歌やアートや手仕事が、大人や子どもたちを繋げる虹の架け橋になってくれると思います。
スタッフと参加者という関係ではなく、一緒に作り上げる仲間としてRAINBOWCHILD 2020を応援したいです。 最高の日にしましょうね!