RAINBOW!!

お山の野外フェスティバル

RAINBOW CHILD 2020

〈レインボーチャイルド2020〉

2016年8月11日(木・山の日)
岐阜県八百津町蘇水公園で開催

主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会

共催 八百津町

後援
八百津町観光協会 
八百津町教育委員会 
八百津町B&G海洋センター  
美濃加茂市 

協力 公益財団法人マリンスポーツ財団

助成 とうしん地域振興協力基金

みのかも定住自立圏 第2次共生ビジョン
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Contact

RAINBOW CHILD 2020実行委員会

事務局 
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-15-27
落合ビルB1F BAR URBAN COWBOY内
TEL 052-934-1999
※お問い合わせはメールでお願いします。
rainbowchild2020@gmail.com

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「やおっち」 八百津町イメージキャラクター
「やおっち」
八百津町イメージキャラクター

かも丸・かも美
「かも丸・かも美」
みのかも定住自立圏マスコットキャラクター

児玉奈央&Magical Echo Land

児玉奈央&Magical Echo Land それぞれが色んな場所でセッションしていた5名 児玉奈央(vo,g) 越野竜太(vo,g) TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER(Ba) Peace-K(Dr) Sato Shoko(cho) が、満を持してついに2015年10月バンド結成! 児玉奈央の唯一無二の透明感のある唄声 越野竜太の変幻自在キレ味抜群ギター TOMOHIKOのSUPERアニマル重低音 Peace-Kのハッピーなビートのシャワー Shokoの気高い天使の歌声が重なると 児玉奈央のオリジナルソング、カバー曲たちが、 カラフルな魔法によって生まれ変わる。 ここでしか鳴らない音の化学反応!これぞバンド!な Magical Echo Land!! 児玉奈央 https://www.facebook.com/児玉奈央-652097834839933/ Peace-K https://www.facebook.com/Peace-K-301767629982084/ 越野竜太 https://www.facebook.com/cosinologie TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER https://www.facebook.com/tomohiko.heavylooper Sato Shoko https://www.facebook.com/satoshoko

DELI

DELI ヒップホップMC、千葉県松戸市議会議員(1期) NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。 東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人として主に放射能についての運動もしている。 2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。 2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。 原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、 脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、 難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。 2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。 2014年7月に政治団体「PLANET ROCK」を立ち上げ、「日常に横たわるジェネレーションギャップやカルチャーギャップをクロスオーバーする」事を目的として運動を開始。 松戸市議会議員選挙では、『「脱被ばく」に「脱カスタマー」いつまでたってたって文句ばっか言ってるだけじゃ単なるお客様 』を標語とし、これはPLANET ROCKによる楽曲「PLANET ROCK 2014」の自身の歌詞を引用している。 11月16日執行の松戸市議会議員一般選挙に定数44人中44位で当選。

TOMI-E

TOMI-E 中学卒業後、ファッションに興味を持ち、古着屋にてアルバイトを始め、そこから多くのストリート文化を学び、HIPHOPカルチャーに影 響を受け91年単身渡米。Graffiti Artに出逢い、独学で活動を開始する。 94年帰国後は、EVENT STAGE ARTやCDジャケット、アーティストロゴ、タイトルロゴ、企業広告、アニメ、観衆の前で即興で描き上 げるLivepaintからファッション、映画、TV-CMに至るまで数多くに渡り活動。Graffiti CrewでありブランドでもあるACC(Asian Can Controlerz)を率いてGraffiti =落書きのイメージを取り除く幅広い活動をする一方で、壁に描いていた作品をカンバスに移行し 現在は日本人絵師として今日的浮世絵手法を用い、日本式Graffitiの職人道へ精進し作品制作に取り組んでいる。 http://www.tomi-e.jp

SARATOGA

SARATOGA ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによる ダンスミュージックバンド。 音源を有する民族、或いは土地や国が存在し 様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され 同時に細分化され続けています。 SARATOGAの音楽を 「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し 細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を 敢えて放棄して表現するならば 「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。 FUJI ROCK FESTIVAL 、TOYOTA ROCK FESTIVAL、青空CAMP、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDENなど様々な野外フェス出演の他、WILD MARMALADEやREBEL FAMILIAとの共演など春夏秋冬屋内外問わず精力的に活動中。 2013年 6月8日 1st ALBUM[SARATOGA] 2014年 3月22日 2nd ALBUM[SARATOGA BLUE]リリース!

HANOI BON'Dz

HANOI BON'Dz HANOI BON'Dzが提唱する新ジャンル サブカルチャーニューウェーブ CD未発表にもかかわらず、 代表曲 『ノーパンでノーブラ』 は東京、名古屋、大阪をはじめとしたライブハウス等で中毒者続出! わっき?☆なりなり(vo)が叫ぶ! タクミモンスター(key/dj)のシンセサ イザーが吠える! キャッチーでポップでエレクトロ! 歌えます♪踊れます♪笑えますwww アタマ空っぽにしてガチアガるならHANOI BON'Dzで キ・ マ・リ☆ RAINBOW CHILD 2020初回から皆勤賞の我々がバッチリ盛り上げます♪☆

宙sola

宙sola 東京は都心育ち、下町にて青春、NYで創造力を養う。 幼少からピアノ、バイオリン、ガットギターを始めクラシック音楽で育つ。 ロカビリー、カントリー、ブルースを弾きならし青春時代をサーフィンとアウトドア、酒で過ごす。 アメリカ留学と同時に映像/音楽制作を始め現在はシンガーソングライター/カメラマン/クリエイターとして活躍中。 自然と夜街の人々を尊びそこから培い味わった交差点をサーフビートで唄っている。 人波、街波、自由、酔いどれ... 優しくてどこか力強くなつかしい軽快サーフスウィングミュージック。 海街/山街/都市問わず、各地酒場にて痛快活動中。 2016年4月、アルバム『SURF SWING』リリース。 宙sola (Vo.G.) いしださなぎ (Cajon) http://fukurou164.blogspot.jp

工藤真工

工藤真工 工藤真工(くどうしんく) http://www.synckudo.com 住所不定無職…生きてるだけ、その時の閃きだけで人生を紡ぐ肩書き無しのマルチアクセス人間。 音楽、映像、デザイン、漫画、WEB、カフェ、会社、畑…様々な創造の果て、その集大成は『みんなで世界中に新しい居場所、生業、生き方を創る』。 熊本に三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com/ )を創り、それをワールドワイドなプロジェクト #かくめい ( http://かくめい.みんな )へと進展…『世界に拡がるオープンな場とコミュニティー』を「 #ファイナルランド ( http://final.land )」と名付け、タイ・メキシコなどに続々具現化中… 一番創りたいのはやっぱり…みんなと #世界平和 。 【 経歴 】 2003年 田舎暮らしと人の集う器に着目、三重県でギャラリーカフェ[TAOsite]を立ち上げる。 2006年 映像作家サイハテとしてGYAOにて『お金もルールも無い未来』を描いたアニメ作品[楽園 - RAKUEN - ]( http://bit.ly/1mGSXfs )を製作・配信、ソウル国際アニメーションフェスティバルにノミネート。 2008年 「資本主義崩壊」をコンセプトにした会社BENTEN( http://www.benten.in )を立ち上げ「メンバーとプロジェクトを定めない」流動的なシステムによる企業実験を開始。著作権放棄のコンテンツ配信レーベル[BENTEN Farm]、日本初のWEBクラウドファウンディング(的な何か)[いちせかい]、ルールとお金を用いないコミュ二ティデザイン[国創り]プロジェクトなど数々の実験的な試みをする。 2009年 富山県に移住、古民家で夫婦メディアMEOTO( http://meoto.tv/blog/ )を立ち上げ、現在進行形個人メディアとしてこれからの生き方の提示を配信しはじめる。 2011年 twitterで逆求人( http://bit.ly/1klffRT )したことから熊本に移住、千坪の古民家をMEOTOハウスと名付け震災以後の移住者受け入れの場に。震災後の激動、移住の動きなどをメディア化し現在進行形ドキュメントとして配信。その流れより三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com )を立ち上げ、そこに暮らす。 2014年 『みんなで世界中に新しい居場所・生業・生き方創る』 #かくめい ( http://かくめい.みんな )プロジェクトを発足、メキシコ~タイをはじめ「

横川圭希

横川圭希 横川圭希(よこかわ・けいき) 1966年生まれ。映像作家。ギタリスト。 震災直後から東北の被災地や福島に入り取材と記録を継続してきた。 原発事故で環境中に大量に振り撒かれた放射性物質から子ども達を守るプロジェクト「オペレーション・コドモタチ」発起人。 三宅洋平のAntamediaで映像配信、映像制作などを行っている。 twitter:@keiki22

Rickie-G

Rickie-G アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声でジャンル 問わず様々な方面から注目を集めるシンガー"Rickie-G"。 2006年より『Life is wonderful』『逃避行』『ラブソウル』とリリースを重ね、 2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。 iTunesランキングで長期にわたり一位をキープし、 ほぼ口コミのみで現在もロングランヒットを記録し続けている。 全国各地様々なスタイルでライブを行い、海外アーティストからの評価も高く、 毎年横浜赤レンガ倉庫で開催されているサーフィンをテーマにした 「GREENROOM FESTIVAL」には8年連続出演中。 2014年7月に待望の新曲『Follow Your Heart』を配信限定で発売し、 同年「FUJI ROCK FESTIVAL」「横浜レゲエ祭」へ初主演を果たす。 2015年8月、4曲入りの『Follow Your Heart EP』を発売。 現在2nd Full Albumを、自身のスタジオ「CREATORS' LOUNGE」にて制作中。 http://www.rickie-g.com

Dachambo

Dachambo 祝!!! 結成15周年!!! 日本が宇宙に誇るサイケデリックJAM BAND、もしくは快楽探求楽団。ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベース、爆音ギター、そしてデジタル音の6人からなる、ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠を変幻自在に飛び越え、PEACE&SMILEに溢れた彼らのライブは、自分達とその場に息づく空気、オーディエンスとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化しつづけるMUSICを産み続けてゆく。  盟友Gravity Freeデザインの、ド派手なバイオディーゼルBUSに乗り込み、『FUJI ROCK FESTIVAL』を始め、全国のフェスやパーティーの顔として、走り続けること15年!日本ではフェス番長(YAHOO認定)の称号までいただき、4度に渡るAUSツアー/USAツアーも大盛況に収める。2011年には、今や伝説と語り継がれる「HERBESTA FESTIVAL」を開催し、1万人以上の動員を記録した。 そして昨年は、1年の沈黙を破り、5年ブリのNEW ALBUM『PURiFLY』と共に全国ツアースタート! メディアにはほぼ現れないが、DACHAMBOの世界観にグイっと惹き付けられた老若男女によって、草の根的に”ダチャンボ村”日々絶賛拡大中!! http://dachambo.com 『MIYAMU』 『Dachambo - can not biz @ りんご音楽祭2014』

ending note

ending note yanafro   (Guitar,voice,messenger) 藤井大輔   (Acoustic guitar,voice) 頓所謙士   (Bass,voic,percussion) 星原誠人   (Drums,percussion) 音色の島にて育まれた四つの個性。 日常に散らばる絵画的な瞬間を緻密な展開にて物語る。 「 Guidance ~導き導かれる人生~」 「 あわのネ 2014 」 「 RAINBOW CHILD 2020 」 「 FLYOVER anniversary exhibition 」 等、クラブイベントや野外フェスに出演。 2014.2月 2nd mini album『Report of birth』リリース。 2016.4月 3rd album 『 音彩の島 』リリース http://endingnote-music.com/

かむあそうトライブス

かむあそうトライブス 2009年結成。当初、美濃の山村(神渕村、上麻生等)に集まった百姓仲間による村おこしバンドだったが異色の存在として注目を集め、瞬く間に活動拠点は拡がり列島内外を駆け回る事に。 モダンワールドミュージック~ダブポップ~アコースティックレゲエ~ポエトリー~ロック~ジャム~、、、形容はし難いが各々の仕事に誇りを持ち山間地域に根をおろし生活する彼らのグルーヴはプロミュージシャンの持つ其れとはまた違う、独特のユルさと吸引力を持つ。 三宅洋平、山仁、奈良大介はじめ、多くの先鋭的音楽家達にカバーされた前作「のけもののけものとたわけもの」発表から3年5ヶ月を経て2014年7/1に待望の2ndアルバム MAXI FOUNDATION(薪師財団)をリリース。 (タイトルの財団は架空の団体であるが薪の利用を呼びかけるコンセプトは大真面目であり、正しく火を使う生活は経済的かつ山間地の雇用問題とエネルギー問題を解決するとして政治家から貧困層まで幅広く注目されている。) 薪師ツアー2014として精力的にライブツアーをこなす。 そして2015年7/1にその薪師ツアー2014を映像ドキュメンタリーDVDとして、かむあそう種薪珍道中をリリース。 激動の日本から、一つの答えを唄う彼らに背中を押され生活や幸せのベクトルをシフトさせた者の数知れない。

Makoto Okazaki

Makoto Okazaki ギタリスト 作曲家 16歳でDJを志すが26歳の時にブルースにはまりアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。 その4年後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。 現在はアコースティックでソロギターリストとして関東を中心に日本各地、ヨーロッパ、アジア、など海外でも活動中。 ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングはベースラインとメロディーラインを同時に奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだしている 2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーよりデビュー。1stアルバム『sea』をリリース http://makoto-okazaki.blogspot.jp/

平凡【Hey!Bon】

平凡【Hey!Bon】 ギター 原田 淳平 ジャンベ ハジメ☆フリーダム ベース えいちゃん 2015年春。葉根羽音を脱退後ソロで活動中の原田淳平とハジメ☆フリーダムが春日井某所で盃を交わし、平凡を旗揚げする。 Koutarou-Sunshine &ようすけ (K-SunshineBand) ヨシケン&トモピー(INOGEN Kong-Tong ) のサポートを受け、地元のカフェ、バー、夏祭りイベント、トヨロックキャンプサイトステージ等に出演を果たす。 そしてその年の秋頃にえいちゃんが登場! 境川、矢作川沿いでの特訓を経て平凡に合流。 2016年は様々な可能性を模索しながら現在進行形で その時々で形を変えながら活動中!宜しく☆

Artrandom

Artrandom 2012年 各務を中心に3ピースバンドとして活動を開始。 1st mini album 【MY FOOLISH HEART】を制作。 ロッキンオンジャパン主催のオーディションRO69JACK2012入賞アーティストに選考される。 2013年 1st Single[こころあつめ e.p.]を発売。 2014年 4人体制での活動開始。 精力的なライブ活動の傍ら、約8ヶ月間で3曲入り音源【Artrandom #1】【Artrandom #2】【Artrandom #3】【Artrandom #4】を発表。 2015年 1st Full Album【STILL SMALL VOICE】全国発売。[紫陽花tour2015]ツアーを決行した。 12月 1st single [心へ花束 / みちゆき]発売。 2016年 3月 惜しまれながらも4人体制バンドは解体。各務ソロプロジェクトとして始動。 2016年 8月11日(祝)に、各務の生まれ故郷にて行われる[RAINBOW CHILD 2020]に解体後初バンド編成で出演決定! http://www.artrandom-official.com/

オカリナマコト

オカリナマコト 1989年生まれ。岐阜出身。 エレキギターとディレイを駆使して曲を展開するソロアーティスト。 トム・ヨークやトクマルシューゴに影響を受けて作曲を始める。 2014年、新潟県にて1stアルバム「Tool-Assisted Super Life」をレコーディング。歌、楽器のほぼ全てのパートを宮川真が演奏。2015年2月発売。 アルバムのアートワークやプロモーションビデオもチームを結成し、自ら手がけている。 名古屋を中心に様々な形態のバンドでライブ活動中。 http://ocarinamakoto.com/