RAINBOW CHILD 2020
2019年5月25日(土)&26日(日)@岐阜県恵那市 飯地高原自然テント村
1日目 5月25日(土)出演
大表史明
大表史明
パーカッショニスト・作曲家
[経歴]
13歳で始めたトロンボーンをきっかけに数々の楽器を渡り歩き、
後にベーシストとして長きにわたり活動。
たまたま路上で見かけたストリートパフォーマンス集団が使っていた
世界中の民族楽器に興味を持ち、2002年より民族楽器の演奏活動を始める。
北インド、西アフリカの打楽器を中心に
世界各地のリズムに精通する民族系パーカッショニストとして
伝統音楽から現代音楽に至るまで、あらゆる場面で講演・演奏活動を行っている。
その音楽に対する幅広い知識を生かし、演奏のみならず
民族楽器の製作から、テレビ番組・CMなどの作曲も手がけるなど
マルチクリエイターとして活動中。
手がけた番組は
●フジテレビ「コドンパミン」(音楽監修)
●東海テレビ「 I LOVE 地元 大サカエフェス」
-みんなでセッション!世界にひとつだけの音-( 出演・楽曲製作・音楽監修)
●東海テレビ「すくすくぽん!」(音探し名人 “オンタン” 役 ・ 主題歌 “ふしぎダネダンス” 作曲・うた)
など。他多数。
近年は海洋汚染をテーマにした楽器を自ら制作し、全国各地で講演・演奏活動を展開している。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
THE FACTORS
THE FACTORS
Singer-songwriter SAKiと
Guitarist / composer JodyTenkuにより、
2013年に結成されたSAKi & The Factorをベースに
更なる可能性とテーマにより改名。
アコースティック、エレクトリック、
スタイルを問わない世界観と、
そこに溶け込み旅する美しい歌声、
人々の心を癒しそして問いかける
レヴェルミュージックをテーマに
全国各地のミュージシャン(factor/因子)を迎えライブを行う他、
映像作品などへの楽曲提供等もする。
これまでにSAKi&The Factor名義でアルバム3作をリリース。
国内最大のFUJI ROCK FESTIVAL`17や
米国8万人規模のアートフェスBurning Man`18に 出演。
国内を初めアジアツアー、アメリカツアー等、
活動の幅を世界へと広げている。
2019年THE FACTORS名義、
第1弾として 2018年にKenji Jammer & K.U.D.Oにより
プロデュースされたシングル7inch 霧ヶ峰に続き
6月7日はNew 12inch Vinyl “LINDO”をリリース。
第2弾として12inch EPエデニコをリリース予定。
https://www.thefactorsmusic.com/
……………………………………………………………………
THE FACTORS
SAKi & the factor was founded in 2013 by the singer/songwriter
SAKi and the guitarist/composer Jody Tenku.
In 2019, they renewed the name to THE FACTORS and aimed for
the higher ground and greater possibilities.
Their music is infused with a wide range of styles that can take
listeners to the musical journeys into sublime ecstasies.
SAKi’s angelic yet soulful voice is accompanied by a variety of
sounds from Jody Tenku who masterfully utilizes his guitar with
multiple effectors and looper.
Best described as “revel music”,
they often invite diverse musicians (factors) from around the world.
Together, THE FACTORS invoke the listener’s imagination with
awe inspiring sonic universe.
As SAKi & the factor, they had been prolific:
releasing three albums, providing sound tracks for promotional
videos and snowboard DVDs, touring throughout Japan,
South East Asia and California, and performing at music festivals
such as the world-famous FUJI ROCK FESTIVAL’17 and
BURNING MAN’18.
Following the 7 inch single, “Kirigamine” (2018),
the first in the series produced by Kenji Jammer and K.U.D.O.,
THE FACTORS will be releasing the second installment,
12 inch EP titled LINDO in June of 2019.
Also this year,
THE FACTORS will be producing and releasing 12 inch EP titled
“Edenico”.
https://www.thefactorsmusic.com/
吉村勇作
1981年5月20日生まれ。石川県金沢市出身。
10歳でピアノを始め、2000年、高校卒業と同時に19歳で渡米。
ボストンはバークリー音楽大学で2年間ジャズを学び、その後ボストンを拠点にキーボーディストとして活動開始。
アメリカ国内外の著名アーティストと数多く共演。
レゲエキーボーディストとしてEarl Chinna Smith率いるInna Di Yard プロジェクトに参加。
2008年南カリフォルニアツアー、ジャマイカ/キングストンにてKiddus I、Bob Andy、Leroy “Horsemouth” Wallace、Ken Boothe、Ras Michael、The Viceroys、The Congosなど著名レゲエアーティストとのライブ、レコーディングに参加。
Reggae/R&Bユニット”WESTLAND”のメンバーとしてアルバムを2枚リリース。ジャパンツアー成功させた。
現在もボストンを拠点にThe Naya Rockers, Ghetto People Bandなどのレゲエバンド、Funk/Hip HopバンドHi Fi Monk、アフロビートバンドKotoko Brassのメンバーとして精力的に活動中。
日本帰国時にはシンガーソングライターMarter、湘南系インストレゲエユニットJammin’らと共演する。
Kasai Takaaki(Swell/Skatalows) (Drums)
1983年10月1日 長野県茅野市生まれ。
長野県を中心に活動するドラマー。
参加バンドはswell、skatalows、THE FACTORS。
2014年 swell 1st album [ SWELL ] , 2017年 skatalows 1st album [ skankin’ time], 2018年 活動休止を経て swell 2nd album [ Time ] をリリース。
奏でるものたちの芯に寄り添う息遣いで、 Reggae、Rock、Hip hop、Dance beatなどを中心に 様々な音楽をプレイ。
繊細かつタイトなグルーヴで沈まぬリズムの舟に聴衆を乗せる。
西井睦 (Percussion)
2003年より本格的にパーカッションを始める。
クラブからファッションショー、奉納演奏、野外フェスティバルなど様々な舞台で演奏をする。
その頃より東京のインストジャムバンド・旅団に正式メンバーとして加入。
旅団としての活動のほか、個人でのバックバンドとしてのサポートや様々なスタイルの音楽に積極的に参加。
2010年より活動拠点を地元三重に変更。 MUSIC HEAVEN、UNRESERVED A MUSIC等の根深いパーティーを主催。
2014年福岡の革命家“力久博之”と共に5bit Recordsからアルバム『FUIC』をリリース。トンコツ日本ツアーを決行。
京都のスーパーギタリストmarron aka dubmarronicsとのDUOアベノムツマロとしての活動の他、勝井祐二、辻コースケ、saki&the factor、HIFANA、CRO-MAGNONなど様々なアーティストとのセッションを続け、日々前進を続けるパーカッショニスト。
SOFT
SOFT
93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース。
97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。
活動の場をシフトしていった。
またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始 め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに8枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。
2度のアメリカツアーを経験。
日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。
結成25周年を迎えた2018年には9年ぶりとなるスタジオ・アルバム「TOKINAMI」をリリースし、益々精力的な活動を展開している。
http://www.softribe.jp/
https://ja-jp.facebook.com/softribe/
FAREWELL, MY L.u.v
FAREWELL, MY L.u.v
名古屋を中心にライブ活動をしております、中・高生による3人組ダンス&ボーカルグループ。
2015年秋ステージデビュー。
HIP-HOP的手法でメイン・サブ、様々なカルチャーを取り入れ、
Soulをベースに現代風へとアレンジし、
ティーンメンバーに合わせた可愛くもダンサブルなオリジナル楽曲で独自のスタイルを確立。
名古屋のライブイベント「アイドルバンチ」を中心に、各種ライブイベントやアイドルフェス、メディアへ出演。
また自主定期イベント「ABC LESSON」では名古屋で活躍する落語家さん、劇団、ダンサー、などを講師に招き、
公開授業形式の独自イベントも行っております。
2016年暮れに1stシングル「7 DAYS FOCUS」を発売。
2017年12月、2nd「NAGOYA ZOO」リリース。
2019年6月、1st EP「DONT TOUCH MY RADIO」リリース。
名古屋には無かった、コンセプチュアルで楽曲重視の姿勢と、握手をはじめとする接触を排し、
ファンとの適切な距離間を保つクリーンなイメージ、ソウルフィーリング溢れるオリジナル曲で、
地元名古屋だけでなく、全国的に注目を集め、東京など県外での公演・ゲスト出演が増加しております。
2019年5/31より、吉田豪さまをサポートDJに迎え、レギュラー冠ラジオ番組スタート。
Makoto Okazaki
Makoto Okazaki
MATON guitar アーティスト
KAMINARI guitars アーティスト
16歳からDJを志すが26歳の時にアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。
後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。
現在はアコースティックギターのソロギターをメインとし日本各地、
ヨーロッパ、アジア、など海外でも活動。
DJ時代に受けた電子音楽からの影響とギターを始めてから受けたブラックミュージックやニューエイジ音楽からの影響でジャンルに囚われない音楽を作曲、演奏する。
ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングという奏法はメロディーラインとベースラインを同時に奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。
2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーより1stアルバム『sea』をリリース。
やじぃ&かむあそうトライブス
やじぃ&かむあそうトライブス
2009年 岐阜山間の村、神淵・麻生地区にて、
偶然が引き合わせたとしか思えないごちゃごちゃな仲間達によりやじぃ&かむあそうトライブスとして結成。
農作業やライブの傍ら村おこし。音楽祭やアースデイなどを企画。
2011年1月 かむあそうトライブスとして自主制作1stAlbum「のけもののけものとたわけもの」リリース。
まもなく3.11大震災。以降、古くて新しい時代を予見する老若男女を中心に全国で共感を呼ぶ。
2014年 2ndAlbum「MAXI FOUNDATION(薪師財団)」リリース。
2015年 カワキタフィルムよりツアーライブDVD「種薪珍道中」リリース。
2016年 岐阜県公式移住促進CMに楽曲提供。
2017年 一発フィールドレコーディングした初のアナログ12inch「飛騨川ONE DROP」リリース。
同時に、ギター&アートワークを手掛けてきたsattomanが着地の為脱退。
後任ギタリストとして三河の山より伊藤keetos尚輝(ちんねんズ)を迎える。
カワキタフィルムよりDVD部族会合リリース。
北の部族SPACE土CHANTとの共演。
2019年 ピアニカSis.tomoがツアーを外れ着地。
鍵盤オクッチョ氏を迎え3rdALBUMレコーディングに没頭しながらひっそりとライブも活動中!
吉田こうき
吉田こうき(シタール奏者)KOKI YOSHIDA
福島出身、瀬戸市在住。
音楽の知見を求めアジア、アフリカを歴訪。
シタール及びインド音楽理論を’93年よりP.M.Chatterjeeに、’97年よりマイハール流派屈指の後継者、H.Amit Royに師事。
愛・地球博、興正寺五重塔建立二百年祭、COP10など、文化的・国際的なイベントに数多く出演。
海外においてもコルカタ日印交流記念式典をはじめ、タイ、バングラデシュ等で公演。
インド古典音楽を主軸に、多岐に渡るセッションワーク、大学での講演等の他、JagaLabo.Sangeet Academyとして楽器によらずインド音楽の定期WSや音楽教室を主催、
JaganathRecords名義にてインド音楽理論を生かしての作曲、音源制作、CD監修など、活動は多岐に渡る。
the Tiger
the Tiger
パワフル女性ボーカルにルーツを感じるサウンドの平均年齢21.5歳バンド。酒呑み必聴。お酒に合う音楽です。
Taku the Didgeridoo One Man Band
Taku the Didgeridoo One Man Band
ディジュリドゥ・ワンマンバンドのタク
Nagoya Popup Artist 「もやもやラジオ」のパーカッショ二スト: タクのソロプロジェクト。
伝統楽器ディジュリドゥ、カホンなどを同時演奏、路上からカフェ・クラブまで、荒ぶるグルーヴを発信、非日常の世界へといざなう。
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
2007年ちんどん屋活動を開始
2013年より屋号を三ヶ根宣伝社として立ち上げ。
本来ちんどん屋は街頭を練り歩き宣伝活動を行うものですが、もちろんライブ演奏もします。
昭和歌謡、ジャズ、ポピュラー、ロック等様々なジャンルを取り混ぜた古くて新しいちんどんミュージックをお楽しみ下さい!
ひじやん
ひじやん
1970代学生運動に従事し、高度経済成長時代の末期からバブル崩壊、先物投資、連帯保証人、マンション投資リーマンショックに翻弄されながら、50代で唄に目覚めた平成のギター侍。
BIG BONE
BIG BONE
その名の通り骨太なアコースティックサウンドに乗せて独特なグルーブを生み出すブルージーなカントリーロックバンド。
当初リードヴォーカルU-zou、アコースティックギターのKUMAの2人で始めたデュオユニットに、
カホンのMACOTO,コンガのMORISONベースTO-SONが加わり、
さらに骨太になったサウンドで名古屋を中心にイベント、祭などで活躍中のアウトドアと酒が大好きな楽しいバンド。
「とろくしゃーこと言っとらんと、いっぺん遊びに、こや〜」
DJ サンシャインコータロー
DJ サンシャインコータロー
40歳漢方医のどこか青春を感じるポップな曲の処方。洒落た曲は一曲もかけない。
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
90年代よりベーシストとして名古屋で活動開始。
オルタナティブ・ハードコア系バンドやジャム・セッション系のバンドを渡り歩きクラブ・シーンでも演奏を重ねる。 活動を一時休止の後、2014年よりDJとして活動再開。
2015年よりテクノ・イベントSolid Dolceをオーガナイズ。 Tech-house、Dub-technoなどを中心にミックスする。
2018年のRainbow Child 2020では、オートキャンプエリアとシークレットステージの、旅するDJクルーに参加。
Djfuna
Djfuna
2001年、ヒップホップクルー”KZK”のMC。
ターンテーブルやCDJでミックステープを制作。
2009年、”brainTribe”のパーカッション。シンセサイザーやPCで作曲。
サイケやテクノのイベントをオーガナイズ。
2015年、Rainbow Child 2020でDJ。
アンビエントからサイケデリックトランスまで。
DJ nagisa(FREEEK)
DJ nagisa (FREEEK)
2001年にDJ活動をスタート。
クラブイベントFREEEK -heaven’s music- 主宰。
ハウスをベースにしながらも、既存のジャンルの枠組みに囚われない実験的な選曲で常にフロアを惑わせる。
官能的かつダーティーなトラックから壮大でエモーショナルなトラックまでを自由に組み合わせ独自のストーリーを構築。
大胆なミックスや冒険的な選曲、DJブースやフロアでの立ち振る舞いを通じて、音楽で自由になるという意味が体感出来るDJのひとりである。
自身がオーガナイズするパーティ”FREEEK”は誕生から14年。 現在も大阪ミナミ rakeraka にて開催中(不定期)。
KTJ
KTJ
KTJ,KTZ,Space Ossamahなど様々な名義で音楽活動をしている。
音楽一家の長男として生まれ18歳よりDJ活動を開始。
ヒップホップ・レゲエから始まりハウス、テクノとだんだんBpmを上げていくが、 現在はインド・ゴアでの体験をもとにサイケトランスのDJとして名古屋を中心に活動中!!
Odoo(namaniekai)
Odoo(namaniekai)
1998年、珍妙な運命によりゴアトランスと出会う。
その後数年間、悶々としつつ、様々なジャンルで耳を肥やす。
特に民族音楽から発せられる倍音に魅せられ、病的なまでの執着を示し、アンビエント・チルアウトDJとして2002年より活動を開始する。
ダンスミュージックの高揚感とアンビエンスな虚無感、恣意的でありつつ訴求力を残した有機感などの融合を追及し続け、現在チルアウトのセレクトと共に、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、テックハウスも活動中。
今回RAINBOW CAMPでは日中ということもあり、Chilloutをメインに程よくノれる選曲で臨みたい所存。
REIKO with D
REIKO with D
愛知県岡崎市出身
旅の中で訪れた中東の雰囲気に魅了されベリーダンスを始める
ベリーダンサー&ファイヤーダンスパフォーマーとしてTOYOA ROCK FESTIVAL・六火祭・EARTH CAMP等各地フェスやイベント・映画などに出演。
岡崎市・豊川市 ヨガ&ボディーワーク STUDIO ALMA オーナー
http://studio-alma.com
ダンスとヨガを通して“ 世の中に笑顔を増やす ”ため日々邁進中♪
with D
Yotch(Hyper Gathering)
Yotch(Hyper Gathering)
無重力境地のトリック・スター。
2000年より活動開始、2017年より活動拠点を名古屋中心にキャリアを新たにし続けている。
Hyper Gathering主催。
psychedelicをコアにtrance、techno、chill outを独自のブレンドで自在にこなす。
音に没頭しながらもフロアーを導いていく手腕と感性は、まさに全身DJとしてのライフスタイルによる賜物と言える。
それはよりdeepかつdarkな深淵、カタルシスに満ちたdance consciousな四つ打ち、多幸感に満ちた世界まで豊かな宇宙観を思わせる。
中部地区を代表するトランス・イベント、アレの日においては自身のサイケ愛更新と宇宙交信がスパークする情熱的なミックスを展開する。
DOSKOI(Connect)
DOSKOI(Connect)
2010年より自宅DJ活動を開始。この間はYoutubeにmixをアップロード。
2012年より徐々にクラブのパーティ参加等によるDJ活動を開始。
2015年より初心者DJ向けイベントConnectをオーガナイズ。Tech-House、House等を中心にDJする。
Facebook Page(Connect) https://www.facebook.com/Connect-1550311721900382/
Tracks https://soundcloud.com/user-874210351
【参加自由!ガチ餅つき!】
【参加自由!ガチ餅つき!】
出張専門鮨職人ガンジー
【出張専門鮨職人ガンジー】
実店舗を持たずに時間場所問わずすしを握る、おすしのフリーランスです。ご自宅への出張江戸前鮨や、ケータリング、様々な業態とコラボしたイベント出店をしています。 本格的な江戸前鮨にこだわった愛知県初の出張専門のすし屋です。
Web : http://sushitomokai.com
メニュー
「江戸前技法で仕込んだガンジーの押し鮨」
【festosso】フェストーソ
【festosso】フェストーソ
〜安心な駄菓子屋さんとこどもくじ引き〜
添加物や遺伝子組み換えを使用せずに、作られたキャンディやポテトチップス、オーガニックフルーツジュースの販売します!
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
はじめまして、オーナーのスージーです。
この仕事をはじめて10年が経ちました。
数年間の下積み期間、アジア各国の放浪の旅を経て、お店を開業することができました。
地域密着をめざして、みなさんに健康・元気・笑顔になってもらえたらと願ってます。
よろしくお願いします。
ワットポーマッサージスクール基本コースの資格取得
ロイクロマッサージスクール基本コースの資格取得
スージー ~suzzy~
生年月日:5月5日 /血液型 B型 / 星座 おうし座
●趣味
音楽鑑賞、ライブ、旅行、雑貨めぐり
●特技
ギター、マッサージ
●好きなもの
お酒、おいしい料理、榎本くるみ、吉高由里子、浅野忠信、
AIR、ビンセントギャロ、ROCK全般、楽器
●好きなフェス
RAINBOW CAMP
御伽囃子~otogibayashi~
御伽囃子~otogibayashi~
大阪府羽曳野市から各地に地車囃子(だんじりばやし)の魅力を伝えるべく活動中のチーム。
親太鼓、小太鼓、鉦から構成される打楽器のみによる組曲として構成されるこの囃子は、バロック音楽と同時期の発祥とも言われており、大阪城築城の際、石垣に使用する岩を運搬するための景気づけとしても囃され、かの太閤・豊臣秀吉も大変気に入ったと言われています。
地元夏祭りでの演奏や音楽イベントでの演奏だけでなく、新春経済講演会での前座などかなり幅広く活動中。
他の和太鼓演奏者にない、独特のバチさばきと、演奏に合わせて龍が昇る様をイメージした「龍踊り」は必見。
川口タイガー祐介
川口タイガー祐介
名古屋屈指のシンガーソングライター。
ジャンルに捉われない歌声と作曲センス 、
真っ直ぐな人間性を武器に様々なフィールドで活躍している。
ソロ活動と同時に
【センチメンタルマザファッカーズ】
と【o-chakey】をバックバンドに従え、
前者は日本語ロック、後者は洋楽的な楽曲に特化している
また作詞家、作曲家としても定評があり 某ドームで流れている曲などにも深く関わっている。
昨年にはクラブクアトロで自主開催した
ライブハウスFes’
【Tonight’s the night NAGOYA】にて 「クアトロから酒が消える」という
前例のない大円団を首謀した。
「愛する街で愛する人々と共に音楽で生きる、多分いける、いかせてくださいお願いします」
をモットーにあくまで名古屋での活動にこだわり続けている。
現在フルアルバムを制作中。
kiringer
kiringer
キリンガー
1984年2月18日生まれ神奈川県平塚市出身。
音楽と海をこよなく愛し、サーフィンをしながら全国を放浪するミュージシャン。
中学生の時にギターを始め、数々のバンド活動に取り組み、その後キリンガーとして23歳でソロに転身する。
その後ユニットとしても活動の場を広げることで、全国津々浦々ツアーを回り可能性を広げ、レゲエ、パンク、ブルースなどレベルミュージックに影響を受けながら、それらを融合させ更に新しくしたサーフミュージックを奏でている。
2015年には、旅やこれまでの音楽人生のすべてを注ぎ込んだ16曲入りバンドバージョンフルベストアルバム『Coastline Music Trip』発売。
その後も旅を続けながら2017年には、『Sound of Waves』という、また新しい形にも挑戦したアルバムを発売。日々進化をし続けている。
彼の時にわがままなほど真っ直ぐな生き方は、ストレートに歌詞にも表れ、自然と心にスッと入ってくる。
旅をし続けるキリンガーのライフスタイルや音楽は、様々なところで影響を与え、全国にファンを増やし続けている。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
Theゆうたろう
Theゆうたろう
デビュー21年目を迎えるロックバンド“プロペラ”(2008年より活動休止中)のVo・羽原裕太郎によるソロワーク“Theゆうたろう”。
マイク片手に所狭しと歌うバンドスタイルでのパフォーマンスとは一変、ソロ・ワークではギターを抱え、時にココロ暖まる、時にココロ震わせる、突き刺さる、ショーマンシップ抜群のステージを全国で展開中。
またナカジマノブ(人間椅子etc)、岡部晴彦(真心ブラザーズ・サポートetc)、ニコラス・ケイ(ネモトラボルタetc)らの強力な布陣と“Theゆうたろうバンド”としても絶賛活動中。
deepsleep
deepsleep
愛知県安城市発オルタナティブロックバンド。
グランジ、UK、サイケ、ガレージ等を混ぜた轟音サウンドにエモーショナルな歌詞、声、メロディーがあわさり独特な世界観を創り出している。
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
レーベルGURUZ主宰。
国内外でのDJ/LIVE活動を行い、数々のリリースを手掛けている。
2012年1st Full Album [paradigm shift]をリリース。全国ツアー全19箇所。
2014年4月、2nd Album『Accept』をリリース。全国ツアー全24箇所。
また、これまでにアメリカ(ニューヨーク、バーニングマンフェスティバル)、インド、タイ、ベルギーと海外での公演を敢行。
2014年よりイベント「ASYLUM」を始動する。東京を拠点に大阪、名古屋、姫路、金沢、名古屋、沖縄、神奈川など全国各地での開催を展開中。
2016年、ドラマー武田充貴とのユニット「THEUS」を始動。同年7月に1st Full Albumリリースし、全23箇所の全国ツアーを敢行する。
2018年、インドバイオリン奏者YUKI KANEKOとセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリースする。
また、2016年よりアート活動も始動、これまでに3度の個展や幾つかのグループ展にも参加。シルクスクリーンを用いて全国各地様々なスペースでライブシルクスクリーンアート、またライブコラージュアートを表現している。
https://twitter.com/doppelgengerlab
https://www.facebook.com/DjDoppelgenger/
Yuki Kaneko
Yuki Kaneko
インドスタイルのヴァイオリニスト。
元々ギタリストとしてバンド活動時はシタールギターなども演奏し、1998年に河端一(Acid Mothers Temple)、カネコテツヤとアシッドフォークユニット「Floating Flower」結成。
当時リリースしたアルバム2枚が海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。
その後、サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。
2001年から北インド古典音楽のヴァイオリンを学び始め、現在は南インド古典音楽をDr. L.Subramaniamと元SHAKTIのL.Shankarに師事し、毎年渡印を繰り返している。
2014年、インド・ブッダガヤの世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』に出演。
2015〜2018年、毎年台湾の『Asian Indian Festival』に出演。
インド古典音楽の演奏の他にも、エレクトリックヴァイオリンやシンセサイザー、ラップトップやルーパー使用してのソロ演奏、自身のバンド「Float」やその他のバンドのサポート、DJ達とダンスミュージックとヴァイオリンを融合させる活動や、即興演奏でも様々なアーティストと共演するなどジャンルレスな活動をする。
2016年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”や元Acid Mothers Templeのギタリスト田畑満と”Cano Cristales”をリリース。
2016年、2017年、エレクトリックヴァイオリンソロでヨーロッパツアーを敢行。
2018年、DJ Doppelgenger とセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリース。
2018年、インド音楽などでオーストラリアツアー、2019年、タイツアーを敢行する。
kanekoyuki.wix.com/kaneko-yuki
HANOI BON’Dz
HANOI BON’Dz
代表曲『ノーパンでノーブラ』でお馴染み⁈
のTOKYO JAPAN NAKANO発 Subculture New Wave Unit♪
Vo.わっき〜☆なりなり,S-key.タクミモンスター★にSax.古家野昌樹,Ba.Mah394,Gt.YTC,Dr.トモナリと新たな傾奇者を加え野外フェスをさらに賑わすべくフルバンドスタイルで遂に始動!!
1st Live Partyは熱気溢れる満員御礼!!
勢いそのままに狂喜乱舞のダンスフロアを野外のステージに産み出す!!
No Border
Don’t Think!feel
樋口智美
樋口智美
70年代の歌謡曲やフォークを彷彿させる昭和の匂いがする弾き語り。
女性ならではの心情をある時は激しく、ある時は切々と「女の情念」をテーマに唄う。
フクシマリョウタ
フクシマリョウタ
ブンブク
ブンブク
岐阜県恵那の山奥に住む大道芸人界騒然の超個性派パフォーマー
凄いことは凄くなく、やることなすことクダラナク。
笑う門には分福アリ。
巷を賑わすクレイジー芸をお楽しみに・・・
出演歴
東京スカパラダイスオーケストラ
ライブハウスTOUR
「Paradise Has No Border」
中津川SolerBudoukan2014・2015・2016 ・2017
TONE RIVER JAM2015・2016
フクヤマ大道芸2017
モリコロパーク大道芸2016・2017
Coleman Outdoor Resort Park 2016・2017
morning set
morning set
ASUKAとNORIの2人による音楽ユニット。
民族楽器の即興演奏からギターとloopマシンを駆使したフリーなジャムセッション、ダンサンブルなクラブミュージックまで飲み込んだ独自のスタイルでジャンルレスなgrooveを追求している。
特にライブでは「ギターloop、民族、クラブ」の3つのライブStyleを持ち、2人とは思えない音世界を作り出す。
現在はこの3つのStyleで、名古屋を中心に全国様々な野外&クラブイベントに参加。
2002年9月にはNYにて2週間Street Live(民族楽器)を行い好評を得る。
音源制作ではクラブtrack以外にも、民族楽器のみの音源など多種多様な音源を発表。
生演奏とデジタルの絶妙なバランスで個性的なTRACKを作り出している。
また2007年からレコーディングスタジオ『studio dubreel』を立ち上げ、自身や他アーティストの制作活動も積極的に行う。
morning setはライヴや音源によってかなり印象が変わるが、一貫してコンセプ トは気持ちいい音、grooveである。
山本紗江
山本紗江
京都出身、とりあえず何でもやっちゃうシンガーソングライター。
情緒ある歌詞とメロディー、独特の抑揚を持つ「紗江+イントネーション」で「さえとねーしょん」という武器で全国で活動をしている。
またゲームIngress公式ニコ生番組のMCやデザイナー、ライター、イラストレーター等、マルチに活躍中!
RABIRABI
RABIRABI
RABIRABI / ラビラビ / JPN
az3(azumi)= voice , microkorg , livemix
Nana = percussion , kalimba
since 2001.11.11
#chill_tecno
#shamanistic_house
#premitive_trance
#narrative_downbeat
#future_jazz
「縄文トランス」の異名を持ち、声と打楽器そのものをCreative Sourceにダンスミュージックと呼ばれるありとあらゆるシーンを縦横無尽に渡る希少種のドラゴンスター’girled’ユニット。動力は LOVE。
Dub Master 内田 直之氏曰く
「ラビラビはA.D.M = analog dance music」
Super Drummer 沼澤 尚氏曰く
「このヒトたち、天才ですから」
奇才DJ ALTZ氏曰く
「ラビラビは山も街もイケる」
翻訳家 北山 耕平氏曰く
「動く聖地」
www.rabirabi.com
◉Release
・2007「the ground」produced by RABIRABI / CD
・2008「Rootglyph」produced by RABIRABI / CD
・2009「ライジング ポイント」produced by RABIRABI / CD
・2010「ベイビィ・ブーム」produced by RABIRABI / CD
・2011「Wonderful World」produced by RABIRABI / CD
・2013「Mt.WAVE」produced by ALTZ / CD
・2014「Heaven on the Ground」 mixed by DJ YA△MA / CD
・2015「Song of the Earth」charity for children of Fukushima
produced by Kuniyuki Takahashi / CD & Picturebook
・2015「ORGA – ALTZ/Kuniyuki Remix」12″Vinyl
・2016「SIGN OF LOVE」rec. & mixed by Naoyuki Uchida / CD
・2015「Song of the Earth」/ 10″Vinyl
・2017「SIGN OF LOVE」/ 12″Vinyl
◉Movie :
・”Mt.Fuji Countdown 2019″ ARTMAN〜RABIRABI Live
・RABIRABI / Ku Rimse(イヤコーコー)/dubmix:内田直之
◉Internet Contacts
・Official Stie : http://www.rabirabi.com
・Instagram : https://www.instagram.com/rabirabi_undergroove/
・Facebook : https://www.facebook.com/neonative
・Twitter : https://twitter.com/neonative
・Mail : undergroove.info@gmail.com
RYUMA (ILLCOM+)
RYUMA (ILLCOM+)
DJ・ILLCOM+主催・イワムーリャTIMBAL担当
1999年DJとしてのキャリアをスタート。
数々のパーティーを経験した後、保古の湖キャンプ場の野外イベントILLCOM+を年一開催。(令和元年はお休み)
国内外問わず自身が影響を受けた数々のアーティストと共演しその感動、衝動を独自のフィルターでプレイスタイルに反映している。
昨年15年間慣れ親しんだ名古屋を離れ岩村町に移住し、DJの傍らSAMBA AFRO打楽器集団イワムーリャに属しチンバゥを担当している。
2019年明けにCHILL/DOWNBEATをコンパイルした自身のMIX CD[WAY TO BOONDOCKS]を自主リリース。
Candelalia(カンデラリア)
堪能ツアー付きチケット(小学生)
数量を指定してカートへ入れてください
堪能ツアー付きチケット(一般)
数量を指定してカートに入れてください。
小学生用チケットを一緒にお求めの方は、一般用チケットをカートに入れたのち
買い物を続けるを選択、小学生用チケットもカートに入れて注文を進めてください。
→ 小学生用ツアーチケットはこちら
2日目 5月26日(日)出演
大表史明
大表史明
パーカッショニスト・作曲家
[経歴]
13歳で始めたトロンボーンをきっかけに数々の楽器を渡り歩き、
後にベーシストとして長きにわたり活動。
たまたま路上で見かけたストリートパフォーマンス集団が使っていた
世界中の民族楽器に興味を持ち、2002年より民族楽器の演奏活動を始める。
北インド、西アフリカの打楽器を中心に
世界各地のリズムに精通する民族系パーカッショニストとして
伝統音楽から現代音楽に至るまで、あらゆる場面で講演・演奏活動を行っている。
その音楽に対する幅広い知識を生かし、演奏のみならず
民族楽器の製作から、テレビ番組・CMなどの作曲も手がけるなど
マルチクリエイターとして活動中。
手がけた番組は
●フジテレビ「コドンパミン」(音楽監修)
●東海テレビ「 I LOVE 地元 大サカエフェス」
-みんなでセッション!世界にひとつだけの音-( 出演・楽曲製作・音楽監修)
●東海テレビ「すくすくぽん!」(音探し名人 “オンタン” 役 ・ 主題歌 “ふしぎダネダンス” 作曲・うた)
など。他多数。
近年は海洋汚染をテーマにした楽器を自ら制作し、全国各地で講演・演奏活動を展開している。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
THE FACTORS
THE FACTORS
Singer-songwriter SAKiと
Guitarist / composer JodyTenkuにより、
2013年に結成されたSAKi & The Factorをベースに
更なる可能性とテーマにより改名。
アコースティック、エレクトリック、
スタイルを問わない世界観と、
そこに溶け込み旅する美しい歌声、
人々の心を癒しそして問いかける
レヴェルミュージックをテーマに
全国各地のミュージシャン(factor/因子)を迎えライブを行う他、
映像作品などへの楽曲提供等もする。
これまでにSAKi&The Factor名義でアルバム3作をリリース。
国内最大のFUJI ROCK FESTIVAL`17や
米国8万人規模のアートフェスBurning Man`18に 出演。
国内を初めアジアツアー、アメリカツアー等、
活動の幅を世界へと広げている。
2019年THE FACTORS名義、
第1弾として 2018年にKenji Jammer & K.U.D.Oにより
プロデュースされたシングル7inch 霧ヶ峰に続き
6月7日はNew 12inch Vinyl “LINDO”をリリース。
第2弾として12inch EPエデニコをリリース予定。
https://www.thefactorsmusic.com/
……………………………………………………………………
THE FACTORS
SAKi & the factor was founded in 2013 by the singer/songwriter
SAKi and the guitarist/composer Jody Tenku.
In 2019, they renewed the name to THE FACTORS and aimed for
the higher ground and greater possibilities.
Their music is infused with a wide range of styles that can take
listeners to the musical journeys into sublime ecstasies.
SAKi’s angelic yet soulful voice is accompanied by a variety of
sounds from Jody Tenku who masterfully utilizes his guitar with
multiple effectors and looper.
Best described as “revel music”,
they often invite diverse musicians (factors) from around the world.
Together, THE FACTORS invoke the listener’s imagination with
awe inspiring sonic universe.
As SAKi & the factor, they had been prolific:
releasing three albums, providing sound tracks for promotional
videos and snowboard DVDs, touring throughout Japan,
South East Asia and California, and performing at music festivals
such as the world-famous FUJI ROCK FESTIVAL’17 and
BURNING MAN’18.
Following the 7 inch single, “Kirigamine” (2018),
the first in the series produced by Kenji Jammer and K.U.D.O.,
THE FACTORS will be releasing the second installment,
12 inch EP titled LINDO in June of 2019.
Also this year,
THE FACTORS will be producing and releasing 12 inch EP titled
“Edenico”.
https://www.thefactorsmusic.com/
吉村勇作
1981年5月20日生まれ。石川県金沢市出身。
10歳でピアノを始め、2000年、高校卒業と同時に19歳で渡米。
ボストンはバークリー音楽大学で2年間ジャズを学び、その後ボストンを拠点にキーボーディストとして活動開始。
アメリカ国内外の著名アーティストと数多く共演。
レゲエキーボーディストとしてEarl Chinna Smith率いるInna Di Yard プロジェクトに参加。
2008年南カリフォルニアツアー、ジャマイカ/キングストンにてKiddus I、Bob Andy、Leroy “Horsemouth” Wallace、Ken Boothe、Ras Michael、The Viceroys、The Congosなど著名レゲエアーティストとのライブ、レコーディングに参加。
Reggae/R&Bユニット”WESTLAND”のメンバーとしてアルバムを2枚リリース。ジャパンツアー成功させた。
現在もボストンを拠点にThe Naya Rockers, Ghetto People Bandなどのレゲエバンド、Funk/Hip HopバンドHi Fi Monk、アフロビートバンドKotoko Brassのメンバーとして精力的に活動中。
日本帰国時にはシンガーソングライターMarter、湘南系インストレゲエユニットJammin’らと共演する。
Kasai Takaaki(Swell/Skatalows) (Drums)
1983年10月1日 長野県茅野市生まれ。
長野県を中心に活動するドラマー。
参加バンドはswell、skatalows、THE FACTORS。
2014年 swell 1st album [ SWELL ] , 2017年 skatalows 1st album [ skankin’ time], 2018年 活動休止を経て swell 2nd album [ Time ] をリリース。
奏でるものたちの芯に寄り添う息遣いで、 Reggae、Rock、Hip hop、Dance beatなどを中心に 様々な音楽をプレイ。
繊細かつタイトなグルーヴで沈まぬリズムの舟に聴衆を乗せる。
西井睦 (Percussion)
2003年より本格的にパーカッションを始める。
クラブからファッションショー、奉納演奏、野外フェスティバルなど様々な舞台で演奏をする。
その頃より東京のインストジャムバンド・旅団に正式メンバーとして加入。
旅団としての活動のほか、個人でのバックバンドとしてのサポートや様々なスタイルの音楽に積極的に参加。
2010年より活動拠点を地元三重に変更。 MUSIC HEAVEN、UNRESERVED A MUSIC等の根深いパーティーを主催。
2014年福岡の革命家“力久博之”と共に5bit Recordsからアルバム『FUIC』をリリース。トンコツ日本ツアーを決行。
京都のスーパーギタリストmarron aka dubmarronicsとのDUOアベノムツマロとしての活動の他、勝井祐二、辻コースケ、saki&the factor、HIFANA、CRO-MAGNONなど様々なアーティストとのセッションを続け、日々前進を続けるパーカッショニスト。
SOFT
SOFT
93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース。
97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。
活動の場をシフトしていった。
またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始 め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに8枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。
2度のアメリカツアーを経験。
日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。
結成25周年を迎えた2018年には9年ぶりとなるスタジオ・アルバム「TOKINAMI」をリリースし、益々精力的な活動を展開している。
http://www.softribe.jp/
https://ja-jp.facebook.com/softribe/
FAREWELL, MY L.u.v
FAREWELL, MY L.u.v
名古屋を中心にライブ活動をしております、中・高生による3人組ダンス&ボーカルグループ。
2015年秋ステージデビュー。
HIP-HOP的手法でメイン・サブ、様々なカルチャーを取り入れ、
Soulをベースに現代風へとアレンジし、
ティーンメンバーに合わせた可愛くもダンサブルなオリジナル楽曲で独自のスタイルを確立。
名古屋のライブイベント「アイドルバンチ」を中心に、各種ライブイベントやアイドルフェス、メディアへ出演。
また自主定期イベント「ABC LESSON」では名古屋で活躍する落語家さん、劇団、ダンサー、などを講師に招き、
公開授業形式の独自イベントも行っております。
2016年暮れに1stシングル「7 DAYS FOCUS」を発売。
2017年12月、2nd「NAGOYA ZOO」リリース。
2019年6月、1st EP「DONT TOUCH MY RADIO」リリース。
名古屋には無かった、コンセプチュアルで楽曲重視の姿勢と、握手をはじめとする接触を排し、
ファンとの適切な距離間を保つクリーンなイメージ、ソウルフィーリング溢れるオリジナル曲で、
地元名古屋だけでなく、全国的に注目を集め、東京など県外での公演・ゲスト出演が増加しております。
2019年5/31より、吉田豪さまをサポートDJに迎え、レギュラー冠ラジオ番組スタート。
Makoto Okazaki
Makoto Okazaki
MATON guitar アーティスト
KAMINARI guitars アーティスト
16歳からDJを志すが26歳の時にアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。
後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。
現在はアコースティックギターのソロギターをメインとし日本各地、
ヨーロッパ、アジア、など海外でも活動。
DJ時代に受けた電子音楽からの影響とギターを始めてから受けたブラックミュージックやニューエイジ音楽からの影響でジャンルに囚われない音楽を作曲、演奏する。
ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングという奏法はメロディーラインとベースラインを同時に奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。
2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーより1stアルバム『sea』をリリース。
やじぃ&かむあそうトライブス
やじぃ&かむあそうトライブス
2009年 岐阜山間の村、神淵・麻生地区にて、
偶然が引き合わせたとしか思えないごちゃごちゃな仲間達によりやじぃ&かむあそうトライブスとして結成。
農作業やライブの傍ら村おこし。音楽祭やアースデイなどを企画。
2011年1月 かむあそうトライブスとして自主制作1stAlbum「のけもののけものとたわけもの」リリース。
まもなく3.11大震災。以降、古くて新しい時代を予見する老若男女を中心に全国で共感を呼ぶ。
2014年 2ndAlbum「MAXI FOUNDATION(薪師財団)」リリース。
2015年 カワキタフィルムよりツアーライブDVD「種薪珍道中」リリース。
2016年 岐阜県公式移住促進CMに楽曲提供。
2017年 一発フィールドレコーディングした初のアナログ12inch「飛騨川ONE DROP」リリース。
同時に、ギター&アートワークを手掛けてきたsattomanが着地の為脱退。
後任ギタリストとして三河の山より伊藤keetos尚輝(ちんねんズ)を迎える。
カワキタフィルムよりDVD部族会合リリース。
北の部族SPACE土CHANTとの共演。
2019年 ピアニカSis.tomoがツアーを外れ着地。
鍵盤オクッチョ氏を迎え3rdALBUMレコーディングに没頭しながらひっそりとライブも活動中!
吉田こうき
吉田こうき(シタール奏者)KOKI YOSHIDA
福島出身、瀬戸市在住。
音楽の知見を求めアジア、アフリカを歴訪。
シタール及びインド音楽理論を’93年よりP.M.Chatterjeeに、’97年よりマイハール流派屈指の後継者、H.Amit Royに師事。
愛・地球博、興正寺五重塔建立二百年祭、COP10など、文化的・国際的なイベントに数多く出演。
海外においてもコルカタ日印交流記念式典をはじめ、タイ、バングラデシュ等で公演。
インド古典音楽を主軸に、多岐に渡るセッションワーク、大学での講演等の他、JagaLabo.Sangeet Academyとして楽器によらずインド音楽の定期WSや音楽教室を主催、
JaganathRecords名義にてインド音楽理論を生かしての作曲、音源制作、CD監修など、活動は多岐に渡る。
the Tiger
the Tiger
パワフル女性ボーカルにルーツを感じるサウンドの平均年齢21.5歳バンド。酒呑み必聴。お酒に合う音楽です。
Taku the Didgeridoo One Man Band
Taku the Didgeridoo One Man Band
ディジュリドゥ・ワンマンバンドのタク
Nagoya Popup Artist 「もやもやラジオ」のパーカッショ二スト: タクのソロプロジェクト。
伝統楽器ディジュリドゥ、カホンなどを同時演奏、路上からカフェ・クラブまで、荒ぶるグルーヴを発信、非日常の世界へといざなう。
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
2007年ちんどん屋活動を開始
2013年より屋号を三ヶ根宣伝社として立ち上げ。
本来ちんどん屋は街頭を練り歩き宣伝活動を行うものですが、もちろんライブ演奏もします。
昭和歌謡、ジャズ、ポピュラー、ロック等様々なジャンルを取り混ぜた古くて新しいちんどんミュージックをお楽しみ下さい!
ひじやん
ひじやん
1970代学生運動に従事し、高度経済成長時代の末期からバブル崩壊、先物投資、連帯保証人、マンション投資リーマンショックに翻弄されながら、50代で唄に目覚めた平成のギター侍。
BIG BONE
BIG BONE
その名の通り骨太なアコースティックサウンドに乗せて独特なグルーブを生み出すブルージーなカントリーロックバンド。
当初リードヴォーカルU-zou、アコースティックギターのKUMAの2人で始めたデュオユニットに、
カホンのMACOTO,コンガのMORISONベースTO-SONが加わり、
さらに骨太になったサウンドで名古屋を中心にイベント、祭などで活躍中のアウトドアと酒が大好きな楽しいバンド。
「とろくしゃーこと言っとらんと、いっぺん遊びに、こや〜」
DJ サンシャインコータロー
DJ サンシャインコータロー
40歳漢方医のどこか青春を感じるポップな曲の処方。洒落た曲は一曲もかけない。
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
90年代よりベーシストとして名古屋で活動開始。
オルタナティブ・ハードコア系バンドやジャム・セッション系のバンドを渡り歩きクラブ・シーンでも演奏を重ねる。 活動を一時休止の後、2014年よりDJとして活動再開。
2015年よりテクノ・イベントSolid Dolceをオーガナイズ。 Tech-house、Dub-technoなどを中心にミックスする。
2018年のRainbow Child 2020では、オートキャンプエリアとシークレットステージの、旅するDJクルーに参加。
Djfuna
Djfuna
2001年、ヒップホップクルー”KZK”のMC。
ターンテーブルやCDJでミックステープを制作。
2009年、”brainTribe”のパーカッション。シンセサイザーやPCで作曲。
サイケやテクノのイベントをオーガナイズ。
2015年、Rainbow Child 2020でDJ。
アンビエントからサイケデリックトランスまで。
DJ nagisa(FREEEK)
DJ nagisa (FREEEK)
2001年にDJ活動をスタート。
クラブイベントFREEEK -heaven’s music- 主宰。
ハウスをベースにしながらも、既存のジャンルの枠組みに囚われない実験的な選曲で常にフロアを惑わせる。
官能的かつダーティーなトラックから壮大でエモーショナルなトラックまでを自由に組み合わせ独自のストーリーを構築。
大胆なミックスや冒険的な選曲、DJブースやフロアでの立ち振る舞いを通じて、音楽で自由になるという意味が体感出来るDJのひとりである。
自身がオーガナイズするパーティ”FREEEK”は誕生から14年。 現在も大阪ミナミ rakeraka にて開催中(不定期)。
KTJ
KTJ
KTJ,KTZ,Space Ossamahなど様々な名義で音楽活動をしている。
音楽一家の長男として生まれ18歳よりDJ活動を開始。
ヒップホップ・レゲエから始まりハウス、テクノとだんだんBpmを上げていくが、 現在はインド・ゴアでの体験をもとにサイケトランスのDJとして名古屋を中心に活動中!!
Odoo(namaniekai)
Odoo(namaniekai)
1998年、珍妙な運命によりゴアトランスと出会う。
その後数年間、悶々としつつ、様々なジャンルで耳を肥やす。
特に民族音楽から発せられる倍音に魅せられ、病的なまでの執着を示し、アンビエント・チルアウトDJとして2002年より活動を開始する。
ダンスミュージックの高揚感とアンビエンスな虚無感、恣意的でありつつ訴求力を残した有機感などの融合を追及し続け、現在チルアウトのセレクトと共に、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、テックハウスも活動中。
今回RAINBOW CAMPでは日中ということもあり、Chilloutをメインに程よくノれる選曲で臨みたい所存。
REIKO with D
REIKO with D
愛知県岡崎市出身
旅の中で訪れた中東の雰囲気に魅了されベリーダンスを始める
ベリーダンサー&ファイヤーダンスパフォーマーとしてTOYOA ROCK FESTIVAL・六火祭・EARTH CAMP等各地フェスやイベント・映画などに出演。
岡崎市・豊川市 ヨガ&ボディーワーク STUDIO ALMA オーナー
http://studio-alma.com
ダンスとヨガを通して“ 世の中に笑顔を増やす ”ため日々邁進中♪
with D
Yotch(Hyper Gathering)
Yotch(Hyper Gathering)
無重力境地のトリック・スター。
2000年より活動開始、2017年より活動拠点を名古屋中心にキャリアを新たにし続けている。
Hyper Gathering主催。
psychedelicをコアにtrance、techno、chill outを独自のブレンドで自在にこなす。
音に没頭しながらもフロアーを導いていく手腕と感性は、まさに全身DJとしてのライフスタイルによる賜物と言える。
それはよりdeepかつdarkな深淵、カタルシスに満ちたdance consciousな四つ打ち、多幸感に満ちた世界まで豊かな宇宙観を思わせる。
中部地区を代表するトランス・イベント、アレの日においては自身のサイケ愛更新と宇宙交信がスパークする情熱的なミックスを展開する。
DOSKOI(Connect)
DOSKOI(Connect)
2010年より自宅DJ活動を開始。この間はYoutubeにmixをアップロード。
2012年より徐々にクラブのパーティ参加等によるDJ活動を開始。
2015年より初心者DJ向けイベントConnectをオーガナイズ。Tech-House、House等を中心にDJする。
Facebook Page(Connect) https://www.facebook.com/Connect-1550311721900382/
Tracks https://soundcloud.com/user-874210351
【参加自由!ガチ餅つき!】
【参加自由!ガチ餅つき!】
出張専門鮨職人ガンジー
【出張専門鮨職人ガンジー】
実店舗を持たずに時間場所問わずすしを握る、おすしのフリーランスです。ご自宅への出張江戸前鮨や、ケータリング、様々な業態とコラボしたイベント出店をしています。 本格的な江戸前鮨にこだわった愛知県初の出張専門のすし屋です。
Web : http://sushitomokai.com
メニュー
「江戸前技法で仕込んだガンジーの押し鮨」
【festosso】フェストーソ
【festosso】フェストーソ
〜安心な駄菓子屋さんとこどもくじ引き〜
添加物や遺伝子組み換えを使用せずに、作られたキャンディやポテトチップス、オーガニックフルーツジュースの販売します!
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
はじめまして、オーナーのスージーです。
この仕事をはじめて10年が経ちました。
数年間の下積み期間、アジア各国の放浪の旅を経て、お店を開業することができました。
地域密着をめざして、みなさんに健康・元気・笑顔になってもらえたらと願ってます。
よろしくお願いします。
ワットポーマッサージスクール基本コースの資格取得
ロイクロマッサージスクール基本コースの資格取得
スージー ~suzzy~
生年月日:5月5日 /血液型 B型 / 星座 おうし座
●趣味
音楽鑑賞、ライブ、旅行、雑貨めぐり
●特技
ギター、マッサージ
●好きなもの
お酒、おいしい料理、榎本くるみ、吉高由里子、浅野忠信、
AIR、ビンセントギャロ、ROCK全般、楽器
●好きなフェス
RAINBOW CAMP
御伽囃子~otogibayashi~
御伽囃子~otogibayashi~
大阪府羽曳野市から各地に地車囃子(だんじりばやし)の魅力を伝えるべく活動中のチーム。
親太鼓、小太鼓、鉦から構成される打楽器のみによる組曲として構成されるこの囃子は、バロック音楽と同時期の発祥とも言われており、大阪城築城の際、石垣に使用する岩を運搬するための景気づけとしても囃され、かの太閤・豊臣秀吉も大変気に入ったと言われています。
地元夏祭りでの演奏や音楽イベントでの演奏だけでなく、新春経済講演会での前座などかなり幅広く活動中。
他の和太鼓演奏者にない、独特のバチさばきと、演奏に合わせて龍が昇る様をイメージした「龍踊り」は必見。
川口タイガー祐介
川口タイガー祐介
名古屋屈指のシンガーソングライター。
ジャンルに捉われない歌声と作曲センス 、
真っ直ぐな人間性を武器に様々なフィールドで活躍している。
ソロ活動と同時に
【センチメンタルマザファッカーズ】
と【o-chakey】をバックバンドに従え、
前者は日本語ロック、後者は洋楽的な楽曲に特化している
また作詞家、作曲家としても定評があり 某ドームで流れている曲などにも深く関わっている。
昨年にはクラブクアトロで自主開催した
ライブハウスFes’
【Tonight’s the night NAGOYA】にて 「クアトロから酒が消える」という
前例のない大円団を首謀した。
「愛する街で愛する人々と共に音楽で生きる、多分いける、いかせてくださいお願いします」
をモットーにあくまで名古屋での活動にこだわり続けている。
現在フルアルバムを制作中。
kiringer
kiringer
キリンガー
1984年2月18日生まれ神奈川県平塚市出身。
音楽と海をこよなく愛し、サーフィンをしながら全国を放浪するミュージシャン。
中学生の時にギターを始め、数々のバンド活動に取り組み、その後キリンガーとして23歳でソロに転身する。
その後ユニットとしても活動の場を広げることで、全国津々浦々ツアーを回り可能性を広げ、レゲエ、パンク、ブルースなどレベルミュージックに影響を受けながら、それらを融合させ更に新しくしたサーフミュージックを奏でている。
2015年には、旅やこれまでの音楽人生のすべてを注ぎ込んだ16曲入りバンドバージョンフルベストアルバム『Coastline Music Trip』発売。
その後も旅を続けながら2017年には、『Sound of Waves』という、また新しい形にも挑戦したアルバムを発売。日々進化をし続けている。
彼の時にわがままなほど真っ直ぐな生き方は、ストレートに歌詞にも表れ、自然と心にスッと入ってくる。
旅をし続けるキリンガーのライフスタイルや音楽は、様々なところで影響を与え、全国にファンを増やし続けている。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
Theゆうたろう
Theゆうたろう
デビュー21年目を迎えるロックバンド“プロペラ”(2008年より活動休止中)のVo・羽原裕太郎によるソロワーク“Theゆうたろう”。
マイク片手に所狭しと歌うバンドスタイルでのパフォーマンスとは一変、ソロ・ワークではギターを抱え、時にココロ暖まる、時にココロ震わせる、突き刺さる、ショーマンシップ抜群のステージを全国で展開中。
またナカジマノブ(人間椅子etc)、岡部晴彦(真心ブラザーズ・サポートetc)、ニコラス・ケイ(ネモトラボルタetc)らの強力な布陣と“Theゆうたろうバンド”としても絶賛活動中。
deepsleep
deepsleep
愛知県安城市発オルタナティブロックバンド。
グランジ、UK、サイケ、ガレージ等を混ぜた轟音サウンドにエモーショナルな歌詞、声、メロディーがあわさり独特な世界観を創り出している。
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
レーベルGURUZ主宰。
国内外でのDJ/LIVE活動を行い、数々のリリースを手掛けている。
2012年1st Full Album [paradigm shift]をリリース。全国ツアー全19箇所。
2014年4月、2nd Album『Accept』をリリース。全国ツアー全24箇所。
また、これまでにアメリカ(ニューヨーク、バーニングマンフェスティバル)、インド、タイ、ベルギーと海外での公演を敢行。
2014年よりイベント「ASYLUM」を始動する。東京を拠点に大阪、名古屋、姫路、金沢、名古屋、沖縄、神奈川など全国各地での開催を展開中。
2016年、ドラマー武田充貴とのユニット「THEUS」を始動。同年7月に1st Full Albumリリースし、全23箇所の全国ツアーを敢行する。
2018年、インドバイオリン奏者YUKI KANEKOとセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリースする。
また、2016年よりアート活動も始動、これまでに3度の個展や幾つかのグループ展にも参加。シルクスクリーンを用いて全国各地様々なスペースでライブシルクスクリーンアート、またライブコラージュアートを表現している。
https://twitter.com/doppelgengerlab
https://www.facebook.com/DjDoppelgenger/
Yuki Kaneko
Yuki Kaneko
インドスタイルのヴァイオリニスト。
元々ギタリストとしてバンド活動時はシタールギターなども演奏し、1998年に河端一(Acid Mothers Temple)、カネコテツヤとアシッドフォークユニット「Floating Flower」結成。
当時リリースしたアルバム2枚が海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。
その後、サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。
2001年から北インド古典音楽のヴァイオリンを学び始め、現在は南インド古典音楽をDr. L.Subramaniamと元SHAKTIのL.Shankarに師事し、毎年渡印を繰り返している。
2014年、インド・ブッダガヤの世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』に出演。
2015〜2018年、毎年台湾の『Asian Indian Festival』に出演。
インド古典音楽の演奏の他にも、エレクトリックヴァイオリンやシンセサイザー、ラップトップやルーパー使用してのソロ演奏、自身のバンド「Float」やその他のバンドのサポート、DJ達とダンスミュージックとヴァイオリンを融合させる活動や、即興演奏でも様々なアーティストと共演するなどジャンルレスな活動をする。
2016年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”や元Acid Mothers Templeのギタリスト田畑満と”Cano Cristales”をリリース。
2016年、2017年、エレクトリックヴァイオリンソロでヨーロッパツアーを敢行。
2018年、DJ Doppelgenger とセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリース。
2018年、インド音楽などでオーストラリアツアー、2019年、タイツアーを敢行する。
kanekoyuki.wix.com/kaneko-yuki
HANOI BON’Dz
HANOI BON’Dz
代表曲『ノーパンでノーブラ』でお馴染み⁈
のTOKYO JAPAN NAKANO発 Subculture New Wave Unit♪
Vo.わっき〜☆なりなり,S-key.タクミモンスター★にSax.古家野昌樹,Ba.Mah394,Gt.YTC,Dr.トモナリと新たな傾奇者を加え野外フェスをさらに賑わすべくフルバンドスタイルで遂に始動!!
1st Live Partyは熱気溢れる満員御礼!!
勢いそのままに狂喜乱舞のダンスフロアを野外のステージに産み出す!!
No Border
Don’t Think!feel
樋口智美
樋口智美
70年代の歌謡曲やフォークを彷彿させる昭和の匂いがする弾き語り。
女性ならではの心情をある時は激しく、ある時は切々と「女の情念」をテーマに唄う。
フクシマリョウタ
フクシマリョウタ
ブンブク
ブンブク
岐阜県恵那の山奥に住む大道芸人界騒然の超個性派パフォーマー
凄いことは凄くなく、やることなすことクダラナク。
笑う門には分福アリ。
巷を賑わすクレイジー芸をお楽しみに・・・
出演歴
東京スカパラダイスオーケストラ
ライブハウスTOUR
「Paradise Has No Border」
中津川SolerBudoukan2014・2015・2016 ・2017
TONE RIVER JAM2015・2016
フクヤマ大道芸2017
モリコロパーク大道芸2016・2017
Coleman Outdoor Resort Park 2016・2017
morning set
morning set
ASUKAとNORIの2人による音楽ユニット。
民族楽器の即興演奏からギターとloopマシンを駆使したフリーなジャムセッション、ダンサンブルなクラブミュージックまで飲み込んだ独自のスタイルでジャンルレスなgrooveを追求している。
特にライブでは「ギターloop、民族、クラブ」の3つのライブStyleを持ち、2人とは思えない音世界を作り出す。
現在はこの3つのStyleで、名古屋を中心に全国様々な野外&クラブイベントに参加。
2002年9月にはNYにて2週間Street Live(民族楽器)を行い好評を得る。
音源制作ではクラブtrack以外にも、民族楽器のみの音源など多種多様な音源を発表。
生演奏とデジタルの絶妙なバランスで個性的なTRACKを作り出している。
また2007年からレコーディングスタジオ『studio dubreel』を立ち上げ、自身や他アーティストの制作活動も積極的に行う。
morning setはライヴや音源によってかなり印象が変わるが、一貫してコンセプ トは気持ちいい音、grooveである。
山本紗江
山本紗江
京都出身、とりあえず何でもやっちゃうシンガーソングライター。
情緒ある歌詞とメロディー、独特の抑揚を持つ「紗江+イントネーション」で「さえとねーしょん」という武器で全国で活動をしている。
またゲームIngress公式ニコ生番組のMCやデザイナー、ライター、イラストレーター等、マルチに活躍中!
RABIRABI
RABIRABI
RABIRABI / ラビラビ / JPN
az3(azumi)= voice , microkorg , livemix
Nana = percussion , kalimba
since 2001.11.11
#chill_tecno
#shamanistic_house
#premitive_trance
#narrative_downbeat
#future_jazz
「縄文トランス」の異名を持ち、声と打楽器そのものをCreative Sourceにダンスミュージックと呼ばれるありとあらゆるシーンを縦横無尽に渡る希少種のドラゴンスター’girled’ユニット。動力は LOVE。
Dub Master 内田 直之氏曰く
「ラビラビはA.D.M = analog dance music」
Super Drummer 沼澤 尚氏曰く
「このヒトたち、天才ですから」
奇才DJ ALTZ氏曰く
「ラビラビは山も街もイケる」
翻訳家 北山 耕平氏曰く
「動く聖地」
www.rabirabi.com
◉Release
・2007「the ground」produced by RABIRABI / CD
・2008「Rootglyph」produced by RABIRABI / CD
・2009「ライジング ポイント」produced by RABIRABI / CD
・2010「ベイビィ・ブーム」produced by RABIRABI / CD
・2011「Wonderful World」produced by RABIRABI / CD
・2013「Mt.WAVE」produced by ALTZ / CD
・2014「Heaven on the Ground」 mixed by DJ YA△MA / CD
・2015「Song of the Earth」charity for children of Fukushima
produced by Kuniyuki Takahashi / CD & Picturebook
・2015「ORGA – ALTZ/Kuniyuki Remix」12″Vinyl
・2016「SIGN OF LOVE」rec. & mixed by Naoyuki Uchida / CD
・2015「Song of the Earth」/ 10″Vinyl
・2017「SIGN OF LOVE」/ 12″Vinyl
◉Movie :
・”Mt.Fuji Countdown 2019″ ARTMAN〜RABIRABI Live
・RABIRABI / Ku Rimse(イヤコーコー)/dubmix:内田直之
◉Internet Contacts
・Official Stie : http://www.rabirabi.com
・Instagram : https://www.instagram.com/rabirabi_undergroove/
・Facebook : https://www.facebook.com/neonative
・Twitter : https://twitter.com/neonative
・Mail : undergroove.info@gmail.com
RYUMA (ILLCOM+)
RYUMA (ILLCOM+)
DJ・ILLCOM+主催・イワムーリャTIMBAL担当
1999年DJとしてのキャリアをスタート。
数々のパーティーを経験した後、保古の湖キャンプ場の野外イベントILLCOM+を年一開催。(令和元年はお休み)
国内外問わず自身が影響を受けた数々のアーティストと共演しその感動、衝動を独自のフィルターでプレイスタイルに反映している。
昨年15年間慣れ親しんだ名古屋を離れ岩村町に移住し、DJの傍らSAMBA AFRO打楽器集団イワムーリャに属しチンバゥを担当している。
2019年明けにCHILL/DOWNBEATをコンパイルした自身のMIX CD[WAY TO BOONDOCKS]を自主リリース。
Candelalia(カンデラリア)
堪能ツアー付きチケット(小学生)
数量を指定してカートへ入れてください
堪能ツアー付きチケット(一般)
数量を指定してカートに入れてください。
小学生用チケットを一緒にお求めの方は、一般用チケットをカートに入れたのち
買い物を続けるを選択、小学生用チケットもカートに入れて注文を進めてください。
→ 小学生用ツアーチケットはこちら
大表史明
大表史明
パーカッショニスト・作曲家
[経歴]
13歳で始めたトロンボーンをきっかけに数々の楽器を渡り歩き、
後にベーシストとして長きにわたり活動。
たまたま路上で見かけたストリートパフォーマンス集団が使っていた
世界中の民族楽器に興味を持ち、2002年より民族楽器の演奏活動を始める。
北インド、西アフリカの打楽器を中心に
世界各地のリズムに精通する民族系パーカッショニストとして
伝統音楽から現代音楽に至るまで、あらゆる場面で講演・演奏活動を行っている。
その音楽に対する幅広い知識を生かし、演奏のみならず
民族楽器の製作から、テレビ番組・CMなどの作曲も手がけるなど
マルチクリエイターとして活動中。
手がけた番組は
●フジテレビ「コドンパミン」(音楽監修)
●東海テレビ「 I LOVE 地元 大サカエフェス」
-みんなでセッション!世界にひとつだけの音-( 出演・楽曲製作・音楽監修)
●東海テレビ「すくすくぽん!」(音探し名人 “オンタン” 役 ・ 主題歌 “ふしぎダネダンス” 作曲・うた)
など。他多数。
近年は海洋汚染をテーマにした楽器を自ら制作し、全国各地で講演・演奏活動を展開している。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
THE FACTORS
THE FACTORS
Singer-songwriter SAKiと
Guitarist / composer JodyTenkuにより、
2013年に結成されたSAKi & The Factorをベースに
更なる可能性とテーマにより改名。
アコースティック、エレクトリック、
スタイルを問わない世界観と、
そこに溶け込み旅する美しい歌声、
人々の心を癒しそして問いかける
レヴェルミュージックをテーマに
全国各地のミュージシャン(factor/因子)を迎えライブを行う他、
映像作品などへの楽曲提供等もする。
これまでにSAKi&The Factor名義でアルバム3作をリリース。
国内最大のFUJI ROCK FESTIVAL`17や
米国8万人規模のアートフェスBurning Man`18に 出演。
国内を初めアジアツアー、アメリカツアー等、
活動の幅を世界へと広げている。
2019年THE FACTORS名義、
第1弾として 2018年にKenji Jammer & K.U.D.Oにより
プロデュースされたシングル7inch 霧ヶ峰に続き
6月7日はNew 12inch Vinyl “LINDO”をリリース。
第2弾として12inch EPエデニコをリリース予定。
https://www.thefactorsmusic.com/
……………………………………………………………………
THE FACTORS
SAKi & the factor was founded in 2013 by the singer/songwriter
SAKi and the guitarist/composer Jody Tenku.
In 2019, they renewed the name to THE FACTORS and aimed for
the higher ground and greater possibilities.
Their music is infused with a wide range of styles that can take
listeners to the musical journeys into sublime ecstasies.
SAKi’s angelic yet soulful voice is accompanied by a variety of
sounds from Jody Tenku who masterfully utilizes his guitar with
multiple effectors and looper.
Best described as “revel music”,
they often invite diverse musicians (factors) from around the world.
Together, THE FACTORS invoke the listener’s imagination with
awe inspiring sonic universe.
As SAKi & the factor, they had been prolific:
releasing three albums, providing sound tracks for promotional
videos and snowboard DVDs, touring throughout Japan,
South East Asia and California, and performing at music festivals
such as the world-famous FUJI ROCK FESTIVAL’17 and
BURNING MAN’18.
Following the 7 inch single, “Kirigamine” (2018),
the first in the series produced by Kenji Jammer and K.U.D.O.,
THE FACTORS will be releasing the second installment,
12 inch EP titled LINDO in June of 2019.
Also this year,
THE FACTORS will be producing and releasing 12 inch EP titled
“Edenico”.
https://www.thefactorsmusic.com/
吉村勇作
1981年5月20日生まれ。石川県金沢市出身。
10歳でピアノを始め、2000年、高校卒業と同時に19歳で渡米。
ボストンはバークリー音楽大学で2年間ジャズを学び、その後ボストンを拠点にキーボーディストとして活動開始。
アメリカ国内外の著名アーティストと数多く共演。
レゲエキーボーディストとしてEarl Chinna Smith率いるInna Di Yard プロジェクトに参加。
2008年南カリフォルニアツアー、ジャマイカ/キングストンにてKiddus I、Bob Andy、Leroy “Horsemouth” Wallace、Ken Boothe、Ras Michael、The Viceroys、The Congosなど著名レゲエアーティストとのライブ、レコーディングに参加。
Reggae/R&Bユニット”WESTLAND”のメンバーとしてアルバムを2枚リリース。ジャパンツアー成功させた。
現在もボストンを拠点にThe Naya Rockers, Ghetto People Bandなどのレゲエバンド、Funk/Hip HopバンドHi Fi Monk、アフロビートバンドKotoko Brassのメンバーとして精力的に活動中。
日本帰国時にはシンガーソングライターMarter、湘南系インストレゲエユニットJammin’らと共演する。
Kasai Takaaki(Swell/Skatalows) (Drums)
1983年10月1日 長野県茅野市生まれ。
長野県を中心に活動するドラマー。
参加バンドはswell、skatalows、THE FACTORS。
2014年 swell 1st album [ SWELL ] , 2017年 skatalows 1st album [ skankin’ time], 2018年 活動休止を経て swell 2nd album [ Time ] をリリース。
奏でるものたちの芯に寄り添う息遣いで、 Reggae、Rock、Hip hop、Dance beatなどを中心に 様々な音楽をプレイ。
繊細かつタイトなグルーヴで沈まぬリズムの舟に聴衆を乗せる。
西井睦 (Percussion)
2003年より本格的にパーカッションを始める。
クラブからファッションショー、奉納演奏、野外フェスティバルなど様々な舞台で演奏をする。
その頃より東京のインストジャムバンド・旅団に正式メンバーとして加入。
旅団としての活動のほか、個人でのバックバンドとしてのサポートや様々なスタイルの音楽に積極的に参加。
2010年より活動拠点を地元三重に変更。 MUSIC HEAVEN、UNRESERVED A MUSIC等の根深いパーティーを主催。
2014年福岡の革命家“力久博之”と共に5bit Recordsからアルバム『FUIC』をリリース。トンコツ日本ツアーを決行。
京都のスーパーギタリストmarron aka dubmarronicsとのDUOアベノムツマロとしての活動の他、勝井祐二、辻コースケ、saki&the factor、HIFANA、CRO-MAGNONなど様々なアーティストとのセッションを続け、日々前進を続けるパーカッショニスト。
SOFT
SOFT
93年京都にて結成。
当初はプログレ、ハードコア、ノイズ等の影響をうけライブハウスを中心に活動。
この頃1st.アルバム、12inchをリリース。
97年頃から、テクノをはじめとしたダンスミュージックの洗礼をうけ、当時DJ中心であった野外レイブや、アンダーグラウンドパーティーで生演奏を行い、新たなシーンを牽引。
活動の場をシフトしていった。
またこの頃より、野外パーティーを中心に国内各地をツアーで回り始 め現在にも繋がるアンダーグラウンドネットワークを形成していった。
ダブ、ハウス、ヒップホップ、ファンク、ジャズ、アフロ、ラテンetc.と雑食性を増しながら、現在も新たな刺激を獲得すべく、日々邁進中。
これまでに8枚のアルバムと1枚のリミックスアルバム、2枚のライブアルバムをリリース。
2度のアメリカツアーを経験。
日本中のアンダーグラウンドシーンとリンクし、その交遊関係、活動の場は、ジャンル、世代を超え多岐にわたる。
結成25周年を迎えた2018年には9年ぶりとなるスタジオ・アルバム「TOKINAMI」をリリースし、益々精力的な活動を展開している。
http://www.softribe.jp/
https://ja-jp.facebook.com/softribe/
FAREWELL, MY L.u.v
FAREWELL, MY L.u.v
名古屋を中心にライブ活動をしております、中・高生による3人組ダンス&ボーカルグループ。
2015年秋ステージデビュー。
HIP-HOP的手法でメイン・サブ、様々なカルチャーを取り入れ、
Soulをベースに現代風へとアレンジし、
ティーンメンバーに合わせた可愛くもダンサブルなオリジナル楽曲で独自のスタイルを確立。
名古屋のライブイベント「アイドルバンチ」を中心に、各種ライブイベントやアイドルフェス、メディアへ出演。
また自主定期イベント「ABC LESSON」では名古屋で活躍する落語家さん、劇団、ダンサー、などを講師に招き、
公開授業形式の独自イベントも行っております。
2016年暮れに1stシングル「7 DAYS FOCUS」を発売。
2017年12月、2nd「NAGOYA ZOO」リリース。
2019年6月、1st EP「DONT TOUCH MY RADIO」リリース。
名古屋には無かった、コンセプチュアルで楽曲重視の姿勢と、握手をはじめとする接触を排し、
ファンとの適切な距離間を保つクリーンなイメージ、ソウルフィーリング溢れるオリジナル曲で、
地元名古屋だけでなく、全国的に注目を集め、東京など県外での公演・ゲスト出演が増加しております。
2019年5/31より、吉田豪さまをサポートDJに迎え、レギュラー冠ラジオ番組スタート。
Makoto Okazaki
Makoto Okazaki
MATON guitar アーティスト
KAMINARI guitars アーティスト
16歳からDJを志すが26歳の時にアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。
後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。
現在はアコースティックギターのソロギターをメインとし日本各地、
ヨーロッパ、アジア、など海外でも活動。
DJ時代に受けた電子音楽からの影響とギターを始めてから受けたブラックミュージックやニューエイジ音楽からの影響でジャンルに囚われない音楽を作曲、演奏する。
ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングという奏法はメロディーラインとベースラインを同時に奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。
2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーより1stアルバム『sea』をリリース。
やじぃ&かむあそうトライブス
やじぃ&かむあそうトライブス
2009年 岐阜山間の村、神淵・麻生地区にて、
偶然が引き合わせたとしか思えないごちゃごちゃな仲間達によりやじぃ&かむあそうトライブスとして結成。
農作業やライブの傍ら村おこし。音楽祭やアースデイなどを企画。
2011年1月 かむあそうトライブスとして自主制作1stAlbum「のけもののけものとたわけもの」リリース。
まもなく3.11大震災。以降、古くて新しい時代を予見する老若男女を中心に全国で共感を呼ぶ。
2014年 2ndAlbum「MAXI FOUNDATION(薪師財団)」リリース。
2015年 カワキタフィルムよりツアーライブDVD「種薪珍道中」リリース。
2016年 岐阜県公式移住促進CMに楽曲提供。
2017年 一発フィールドレコーディングした初のアナログ12inch「飛騨川ONE DROP」リリース。
同時に、ギター&アートワークを手掛けてきたsattomanが着地の為脱退。
後任ギタリストとして三河の山より伊藤keetos尚輝(ちんねんズ)を迎える。
カワキタフィルムよりDVD部族会合リリース。
北の部族SPACE土CHANTとの共演。
2019年 ピアニカSis.tomoがツアーを外れ着地。
鍵盤オクッチョ氏を迎え3rdALBUMレコーディングに没頭しながらひっそりとライブも活動中!
吉田こうき
吉田こうき(シタール奏者)KOKI YOSHIDA
福島出身、瀬戸市在住。
音楽の知見を求めアジア、アフリカを歴訪。
シタール及びインド音楽理論を’93年よりP.M.Chatterjeeに、’97年よりマイハール流派屈指の後継者、H.Amit Royに師事。
愛・地球博、興正寺五重塔建立二百年祭、COP10など、文化的・国際的なイベントに数多く出演。
海外においてもコルカタ日印交流記念式典をはじめ、タイ、バングラデシュ等で公演。
インド古典音楽を主軸に、多岐に渡るセッションワーク、大学での講演等の他、JagaLabo.Sangeet Academyとして楽器によらずインド音楽の定期WSや音楽教室を主催、
JaganathRecords名義にてインド音楽理論を生かしての作曲、音源制作、CD監修など、活動は多岐に渡る。
the Tiger
the Tiger
パワフル女性ボーカルにルーツを感じるサウンドの平均年齢21.5歳バンド。酒呑み必聴。お酒に合う音楽です。
Taku the Didgeridoo One Man Band
Taku the Didgeridoo One Man Band
ディジュリドゥ・ワンマンバンドのタク
Nagoya Popup Artist 「もやもやラジオ」のパーカッショ二スト: タクのソロプロジェクト。
伝統楽器ディジュリドゥ、カホンなどを同時演奏、路上からカフェ・クラブまで、荒ぶるグルーヴを発信、非日常の世界へといざなう。
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
三ヶ根宣伝社(チンドン屋)
2007年ちんどん屋活動を開始
2013年より屋号を三ヶ根宣伝社として立ち上げ。
本来ちんどん屋は街頭を練り歩き宣伝活動を行うものですが、もちろんライブ演奏もします。
昭和歌謡、ジャズ、ポピュラー、ロック等様々なジャンルを取り混ぜた古くて新しいちんどんミュージックをお楽しみ下さい!
ひじやん
ひじやん
1970代学生運動に従事し、高度経済成長時代の末期からバブル崩壊、先物投資、連帯保証人、マンション投資リーマンショックに翻弄されながら、50代で唄に目覚めた平成のギター侍。
BIG BONE
BIG BONE
その名の通り骨太なアコースティックサウンドに乗せて独特なグルーブを生み出すブルージーなカントリーロックバンド。
当初リードヴォーカルU-zou、アコースティックギターのKUMAの2人で始めたデュオユニットに、
カホンのMACOTO,コンガのMORISONベースTO-SONが加わり、
さらに骨太になったサウンドで名古屋を中心にイベント、祭などで活躍中のアウトドアと酒が大好きな楽しいバンド。
「とろくしゃーこと言っとらんと、いっぺん遊びに、こや〜」
DJ サンシャインコータロー
DJ サンシャインコータロー
40歳漢方医のどこか青春を感じるポップな曲の処方。洒落た曲は一曲もかけない。
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
AstrA(Solid Dolce/Interstellar Overdrive)
90年代よりベーシストとして名古屋で活動開始。
オルタナティブ・ハードコア系バンドやジャム・セッション系のバンドを渡り歩きクラブ・シーンでも演奏を重ねる。 活動を一時休止の後、2014年よりDJとして活動再開。
2015年よりテクノ・イベントSolid Dolceをオーガナイズ。 Tech-house、Dub-technoなどを中心にミックスする。
2018年のRainbow Child 2020では、オートキャンプエリアとシークレットステージの、旅するDJクルーに参加。
Djfuna
Djfuna
2001年、ヒップホップクルー”KZK”のMC。
ターンテーブルやCDJでミックステープを制作。
2009年、”brainTribe”のパーカッション。シンセサイザーやPCで作曲。
サイケやテクノのイベントをオーガナイズ。
2015年、Rainbow Child 2020でDJ。
アンビエントからサイケデリックトランスまで。
DJ nagisa(FREEEK)
DJ nagisa (FREEEK)
2001年にDJ活動をスタート。
クラブイベントFREEEK -heaven’s music- 主宰。
ハウスをベースにしながらも、既存のジャンルの枠組みに囚われない実験的な選曲で常にフロアを惑わせる。
官能的かつダーティーなトラックから壮大でエモーショナルなトラックまでを自由に組み合わせ独自のストーリーを構築。
大胆なミックスや冒険的な選曲、DJブースやフロアでの立ち振る舞いを通じて、音楽で自由になるという意味が体感出来るDJのひとりである。
自身がオーガナイズするパーティ”FREEEK”は誕生から14年。 現在も大阪ミナミ rakeraka にて開催中(不定期)。
KTJ
KTJ
KTJ,KTZ,Space Ossamahなど様々な名義で音楽活動をしている。
音楽一家の長男として生まれ18歳よりDJ活動を開始。
ヒップホップ・レゲエから始まりハウス、テクノとだんだんBpmを上げていくが、 現在はインド・ゴアでの体験をもとにサイケトランスのDJとして名古屋を中心に活動中!!
Odoo(namaniekai)
Odoo(namaniekai)
1998年、珍妙な運命によりゴアトランスと出会う。
その後数年間、悶々としつつ、様々なジャンルで耳を肥やす。
特に民族音楽から発せられる倍音に魅せられ、病的なまでの執着を示し、アンビエント・チルアウトDJとして2002年より活動を開始する。
ダンスミュージックの高揚感とアンビエンスな虚無感、恣意的でありつつ訴求力を残した有機感などの融合を追及し続け、現在チルアウトのセレクトと共に、サイケデリックトランス、ミニマルテクノ、テックハウスも活動中。
今回RAINBOW CAMPでは日中ということもあり、Chilloutをメインに程よくノれる選曲で臨みたい所存。
REIKO with D
REIKO with D
愛知県岡崎市出身
旅の中で訪れた中東の雰囲気に魅了されベリーダンスを始める
ベリーダンサー&ファイヤーダンスパフォーマーとしてTOYOA ROCK FESTIVAL・六火祭・EARTH CAMP等各地フェスやイベント・映画などに出演。
岡崎市・豊川市 ヨガ&ボディーワーク STUDIO ALMA オーナー
http://studio-alma.com
ダンスとヨガを通して“ 世の中に笑顔を増やす ”ため日々邁進中♪
with D
Yotch(Hyper Gathering)
Yotch(Hyper Gathering)
無重力境地のトリック・スター。
2000年より活動開始、2017年より活動拠点を名古屋中心にキャリアを新たにし続けている。
Hyper Gathering主催。
psychedelicをコアにtrance、techno、chill outを独自のブレンドで自在にこなす。
音に没頭しながらもフロアーを導いていく手腕と感性は、まさに全身DJとしてのライフスタイルによる賜物と言える。
それはよりdeepかつdarkな深淵、カタルシスに満ちたdance consciousな四つ打ち、多幸感に満ちた世界まで豊かな宇宙観を思わせる。
中部地区を代表するトランス・イベント、アレの日においては自身のサイケ愛更新と宇宙交信がスパークする情熱的なミックスを展開する。
DOSKOI(Connect)
DOSKOI(Connect)
2010年より自宅DJ活動を開始。この間はYoutubeにmixをアップロード。
2012年より徐々にクラブのパーティ参加等によるDJ活動を開始。
2015年より初心者DJ向けイベントConnectをオーガナイズ。Tech-House、House等を中心にDJする。
Facebook Page(Connect) https://www.facebook.com/Connect-1550311721900382/
Tracks https://soundcloud.com/user-874210351
【参加自由!ガチ餅つき!】
【参加自由!ガチ餅つき!】
出張専門鮨職人ガンジー
【出張専門鮨職人ガンジー】
実店舗を持たずに時間場所問わずすしを握る、おすしのフリーランスです。ご自宅への出張江戸前鮨や、ケータリング、様々な業態とコラボしたイベント出店をしています。 本格的な江戸前鮨にこだわった愛知県初の出張専門のすし屋です。
Web : http://sushitomokai.com
メニュー
「江戸前技法で仕込んだガンジーの押し鮨」
【festosso】フェストーソ
【festosso】フェストーソ
〜安心な駄菓子屋さんとこどもくじ引き〜
添加物や遺伝子組み換えを使用せずに、作られたキャンディやポテトチップス、オーガニックフルーツジュースの販売します!
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
タイ古式サロン SUZZY’S HOUSE
はじめまして、オーナーのスージーです。
この仕事をはじめて10年が経ちました。
数年間の下積み期間、アジア各国の放浪の旅を経て、お店を開業することができました。
地域密着をめざして、みなさんに健康・元気・笑顔になってもらえたらと願ってます。
よろしくお願いします。
ワットポーマッサージスクール基本コースの資格取得
ロイクロマッサージスクール基本コースの資格取得
スージー ~suzzy~
生年月日:5月5日 /血液型 B型 / 星座 おうし座
●趣味
音楽鑑賞、ライブ、旅行、雑貨めぐり
●特技
ギター、マッサージ
●好きなもの
お酒、おいしい料理、榎本くるみ、吉高由里子、浅野忠信、
AIR、ビンセントギャロ、ROCK全般、楽器
●好きなフェス
RAINBOW CAMP
御伽囃子~otogibayashi~
御伽囃子~otogibayashi~
大阪府羽曳野市から各地に地車囃子(だんじりばやし)の魅力を伝えるべく活動中のチーム。
親太鼓、小太鼓、鉦から構成される打楽器のみによる組曲として構成されるこの囃子は、バロック音楽と同時期の発祥とも言われており、大阪城築城の際、石垣に使用する岩を運搬するための景気づけとしても囃され、かの太閤・豊臣秀吉も大変気に入ったと言われています。
地元夏祭りでの演奏や音楽イベントでの演奏だけでなく、新春経済講演会での前座などかなり幅広く活動中。
他の和太鼓演奏者にない、独特のバチさばきと、演奏に合わせて龍が昇る様をイメージした「龍踊り」は必見。
川口タイガー祐介
川口タイガー祐介
名古屋屈指のシンガーソングライター。
ジャンルに捉われない歌声と作曲センス 、
真っ直ぐな人間性を武器に様々なフィールドで活躍している。
ソロ活動と同時に
【センチメンタルマザファッカーズ】
と【o-chakey】をバックバンドに従え、
前者は日本語ロック、後者は洋楽的な楽曲に特化している
また作詞家、作曲家としても定評があり 某ドームで流れている曲などにも深く関わっている。
昨年にはクラブクアトロで自主開催した
ライブハウスFes’
【Tonight’s the night NAGOYA】にて 「クアトロから酒が消える」という
前例のない大円団を首謀した。
「愛する街で愛する人々と共に音楽で生きる、多分いける、いかせてくださいお願いします」
をモットーにあくまで名古屋での活動にこだわり続けている。
現在フルアルバムを制作中。
kiringer
kiringer
キリンガー
1984年2月18日生まれ神奈川県平塚市出身。
音楽と海をこよなく愛し、サーフィンをしながら全国を放浪するミュージシャン。
中学生の時にギターを始め、数々のバンド活動に取り組み、その後キリンガーとして23歳でソロに転身する。
その後ユニットとしても活動の場を広げることで、全国津々浦々ツアーを回り可能性を広げ、レゲエ、パンク、ブルースなどレベルミュージックに影響を受けながら、それらを融合させ更に新しくしたサーフミュージックを奏でている。
2015年には、旅やこれまでの音楽人生のすべてを注ぎ込んだ16曲入りバンドバージョンフルベストアルバム『Coastline Music Trip』発売。
その後も旅を続けながら2017年には、『Sound of Waves』という、また新しい形にも挑戦したアルバムを発売。日々進化をし続けている。
彼の時にわがままなほど真っ直ぐな生き方は、ストレートに歌詞にも表れ、自然と心にスッと入ってくる。
旅をし続けるキリンガーのライフスタイルや音楽は、様々なところで影響を与え、全国にファンを増やし続けている。
工藤シンク (Sync. Kudo)
工藤シンク (Sync. Kudo)
1万坪に30人が暮らすネオコミュニティー、熊本の〝エコビレッジ サイハテ〟発起人にしてマルチアクセスアーティスト。
ライフスタイル自体をアートに昇華させつつ、クリエイター、アーティスト、講演家、革命家としても精力的に活動中。
なかでも映像(VJ・プロジェクションマッピング)と音楽(ラップトップミュージック)を融合させた独自パフォーマンスライブ ‘Sync.World’ は世界中のフェスで賞賛を浴びている。
創造の集大成は、もちろんみんなと〝世界平和〟
工藤シンク 公式HP
http://www.synckudo.com
Theゆうたろう
Theゆうたろう
デビュー21年目を迎えるロックバンド“プロペラ”(2008年より活動休止中)のVo・羽原裕太郎によるソロワーク“Theゆうたろう”。
マイク片手に所狭しと歌うバンドスタイルでのパフォーマンスとは一変、ソロ・ワークではギターを抱え、時にココロ暖まる、時にココロ震わせる、突き刺さる、ショーマンシップ抜群のステージを全国で展開中。
またナカジマノブ(人間椅子etc)、岡部晴彦(真心ブラザーズ・サポートetc)、ニコラス・ケイ(ネモトラボルタetc)らの強力な布陣と“Theゆうたろうバンド”としても絶賛活動中。
deepsleep
deepsleep
愛知県安城市発オルタナティブロックバンド。
グランジ、UK、サイケ、ガレージ等を混ぜた轟音サウンドにエモーショナルな歌詞、声、メロディーがあわさり独特な世界観を創り出している。
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
DJ Doppelgenger (GURUZ/THEUS)
レーベルGURUZ主宰。
国内外でのDJ/LIVE活動を行い、数々のリリースを手掛けている。
2012年1st Full Album [paradigm shift]をリリース。全国ツアー全19箇所。
2014年4月、2nd Album『Accept』をリリース。全国ツアー全24箇所。
また、これまでにアメリカ(ニューヨーク、バーニングマンフェスティバル)、インド、タイ、ベルギーと海外での公演を敢行。
2014年よりイベント「ASYLUM」を始動する。東京を拠点に大阪、名古屋、姫路、金沢、名古屋、沖縄、神奈川など全国各地での開催を展開中。
2016年、ドラマー武田充貴とのユニット「THEUS」を始動。同年7月に1st Full Albumリリースし、全23箇所の全国ツアーを敢行する。
2018年、インドバイオリン奏者YUKI KANEKOとセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリースする。
また、2016年よりアート活動も始動、これまでに3度の個展や幾つかのグループ展にも参加。シルクスクリーンを用いて全国各地様々なスペースでライブシルクスクリーンアート、またライブコラージュアートを表現している。
https://twitter.com/doppelgengerlab
https://www.facebook.com/DjDoppelgenger/
Yuki Kaneko
Yuki Kaneko
インドスタイルのヴァイオリニスト。
元々ギタリストとしてバンド活動時はシタールギターなども演奏し、1998年に河端一(Acid Mothers Temple)、カネコテツヤとアシッドフォークユニット「Floating Flower」結成。
当時リリースしたアルバム2枚が海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。
その後、サイケデリック・ミュージックや即興演奏を追求していくうちにインド音楽に辿り着く。
2001年から北インド古典音楽のヴァイオリンを学び始め、現在は南インド古典音楽をDr. L.Subramaniamと元SHAKTIのL.Shankarに師事し、毎年渡印を繰り返している。
2014年、インド・ブッダガヤの世界遺産・大菩薩寺の『仏陀と平和の祭典』に出演。
2015〜2018年、毎年台湾の『Asian Indian Festival』に出演。
インド古典音楽の演奏の他にも、エレクトリックヴァイオリンやシンセサイザー、ラップトップやルーパー使用してのソロ演奏、自身のバンド「Float」やその他のバンドのサポート、DJ達とダンスミュージックとヴァイオリンを融合させる活動や、即興演奏でも様々なアーティストと共演するなどジャンルレスな活動をする。
2016年、ROVOの勝井祐二とのバイオリンデュオでライブアルバム”Mythos”や元Acid Mothers Templeのギタリスト田畑満と”Cano Cristales”をリリース。
2016年、2017年、エレクトリックヴァイオリンソロでヨーロッパツアーを敢行。
2018年、DJ Doppelgenger とセッションライブを各地で行い、セッションCD「SESSION LIVE MIX」をリリース。
2018年、インド音楽などでオーストラリアツアー、2019年、タイツアーを敢行する。
kanekoyuki.wix.com/kaneko-yuki
HANOI BON’Dz
HANOI BON’Dz
代表曲『ノーパンでノーブラ』でお馴染み⁈
のTOKYO JAPAN NAKANO発 Subculture New Wave Unit♪
Vo.わっき〜☆なりなり,S-key.タクミモンスター★にSax.古家野昌樹,Ba.Mah394,Gt.YTC,Dr.トモナリと新たな傾奇者を加え野外フェスをさらに賑わすべくフルバンドスタイルで遂に始動!!
1st Live Partyは熱気溢れる満員御礼!!
勢いそのままに狂喜乱舞のダンスフロアを野外のステージに産み出す!!
No Border
Don’t Think!feel
樋口智美
樋口智美
70年代の歌謡曲やフォークを彷彿させる昭和の匂いがする弾き語り。
女性ならではの心情をある時は激しく、ある時は切々と「女の情念」をテーマに唄う。
フクシマリョウタ
フクシマリョウタ
ブンブク
ブンブク
岐阜県恵那の山奥に住む大道芸人界騒然の超個性派パフォーマー
凄いことは凄くなく、やることなすことクダラナク。
笑う門には分福アリ。
巷を賑わすクレイジー芸をお楽しみに・・・
出演歴
東京スカパラダイスオーケストラ
ライブハウスTOUR
「Paradise Has No Border」
中津川SolerBudoukan2014・2015・2016 ・2017
TONE RIVER JAM2015・2016
フクヤマ大道芸2017
モリコロパーク大道芸2016・2017
Coleman Outdoor Resort Park 2016・2017
morning set
morning set
ASUKAとNORIの2人による音楽ユニット。
民族楽器の即興演奏からギターとloopマシンを駆使したフリーなジャムセッション、ダンサンブルなクラブミュージックまで飲み込んだ独自のスタイルでジャンルレスなgrooveを追求している。
特にライブでは「ギターloop、民族、クラブ」の3つのライブStyleを持ち、2人とは思えない音世界を作り出す。
現在はこの3つのStyleで、名古屋を中心に全国様々な野外&クラブイベントに参加。
2002年9月にはNYにて2週間Street Live(民族楽器)を行い好評を得る。
音源制作ではクラブtrack以外にも、民族楽器のみの音源など多種多様な音源を発表。
生演奏とデジタルの絶妙なバランスで個性的なTRACKを作り出している。
また2007年からレコーディングスタジオ『studio dubreel』を立ち上げ、自身や他アーティストの制作活動も積極的に行う。
morning setはライヴや音源によってかなり印象が変わるが、一貫してコンセプ トは気持ちいい音、grooveである。
山本紗江
山本紗江
京都出身、とりあえず何でもやっちゃうシンガーソングライター。
情緒ある歌詞とメロディー、独特の抑揚を持つ「紗江+イントネーション」で「さえとねーしょん」という武器で全国で活動をしている。
またゲームIngress公式ニコ生番組のMCやデザイナー、ライター、イラストレーター等、マルチに活躍中!
RABIRABI
RABIRABI
RABIRABI / ラビラビ / JPN
az3(azumi)= voice , microkorg , livemix
Nana = percussion , kalimba
since 2001.11.11
#chill_tecno
#shamanistic_house
#premitive_trance
#narrative_downbeat
#future_jazz
「縄文トランス」の異名を持ち、声と打楽器そのものをCreative Sourceにダンスミュージックと呼ばれるありとあらゆるシーンを縦横無尽に渡る希少種のドラゴンスター’girled’ユニット。動力は LOVE。
Dub Master 内田 直之氏曰く
「ラビラビはA.D.M = analog dance music」
Super Drummer 沼澤 尚氏曰く
「このヒトたち、天才ですから」
奇才DJ ALTZ氏曰く
「ラビラビは山も街もイケる」
翻訳家 北山 耕平氏曰く
「動く聖地」
www.rabirabi.com
◉Release
・2007「the ground」produced by RABIRABI / CD
・2008「Rootglyph」produced by RABIRABI / CD
・2009「ライジング ポイント」produced by RABIRABI / CD
・2010「ベイビィ・ブーム」produced by RABIRABI / CD
・2011「Wonderful World」produced by RABIRABI / CD
・2013「Mt.WAVE」produced by ALTZ / CD
・2014「Heaven on the Ground」 mixed by DJ YA△MA / CD
・2015「Song of the Earth」charity for children of Fukushima
produced by Kuniyuki Takahashi / CD & Picturebook
・2015「ORGA – ALTZ/Kuniyuki Remix」12″Vinyl
・2016「SIGN OF LOVE」rec. & mixed by Naoyuki Uchida / CD
・2015「Song of the Earth」/ 10″Vinyl
・2017「SIGN OF LOVE」/ 12″Vinyl
◉Movie :
・”Mt.Fuji Countdown 2019″ ARTMAN〜RABIRABI Live
・RABIRABI / Ku Rimse(イヤコーコー)/dubmix:内田直之
◉Internet Contacts
・Official Stie : http://www.rabirabi.com
・Instagram : https://www.instagram.com/rabirabi_undergroove/
・Facebook : https://www.facebook.com/neonative
・Twitter : https://twitter.com/neonative
・Mail : undergroove.info@gmail.com
RYUMA (ILLCOM+)
RYUMA (ILLCOM+)
DJ・ILLCOM+主催・イワムーリャTIMBAL担当
1999年DJとしてのキャリアをスタート。
数々のパーティーを経験した後、保古の湖キャンプ場の野外イベントILLCOM+を年一開催。(令和元年はお休み)
国内外問わず自身が影響を受けた数々のアーティストと共演しその感動、衝動を独自のフィルターでプレイスタイルに反映している。
昨年15年間慣れ親しんだ名古屋を離れ岩村町に移住し、DJの傍らSAMBA AFRO打楽器集団イワムーリャに属しチンバゥを担当している。
2019年明けにCHILL/DOWNBEATをコンパイルした自身のMIX CD[WAY TO BOONDOCKS]を自主リリース。
Candelalia(カンデラリア)
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