RAINBOW!!

お山の野外フェスティバル

RAINBOW CHILD 2020

〈レインボーチャイルド2020〉

2016年8月11日(木・山の日)
岐阜県八百津町蘇水公園で開催

主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会

共催 八百津町

後援
八百津町観光協会 
八百津町教育委員会 
八百津町B&G海洋センター  
美濃加茂市 

協力 公益財団法人マリンスポーツ財団

助成 とうしん地域振興協力基金

みのかも定住自立圏 第2次共生ビジョン
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Contact

RAINBOW CHILD 2020実行委員会

事務局 
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-15-27
落合ビルB1F BAR URBAN COWBOY内
TEL 052-934-1999
※お問い合わせはメールでお願いします。
rainbowchild2020@gmail.com

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「やおっち」 八百津町イメージキャラクター
「やおっち」
八百津町イメージキャラクター

かも丸・かも美
「かも丸・かも美」
みのかも定住自立圏マスコットキャラクター

DJ exapieco

DJ exapieco 2007年からSoundBar ATLANTISを経営し、パーティーを通して様々な音楽に触れて刺激を受ける。その後、閃きの宇宙、深世海trip、ネバネバランドなど数々のパーティーをオーガナイズ。自らをユルユルDJと称し、今一番アツイ音を流す。

Dynamite with Stamina-D Sound System

Dynamite with Stamina-D Sound System

DJ kachiwari

DJ kachiwari 99年より地元名古屋でDJを開始。その後、横浜~東京~名古屋と生活&DJの場を移し2011年1月にベルリン上陸。ダンスミュージックの聖地にて日々パーティーとレコ屋と公園に通う天国的な生活を経験し2012年に帰国。DJスタイルはパーティーやフロアに合わせつつも、スムースなハウスグルーヴを好む。ヴァイナルは恋人♪

大道芸人『ブンブク』

大道芸人『ブンブク』 岐阜県から全国の大道芸人、 マニアの間でじわじわと 話題になりつつあるクレイジー芸人 あまりのくだらなさ、適当なトーク、 ギリギリな技の数々で、 ショッピングセンターなど 大道芸人の活動場所から 一切お呼びのかからないキレっぷり! そんな大道芸人『ブンブク』 がやってくる!風下に気をつけろ!!

双極トリップ

双極トリップ 自分の言葉を声とギターで表現することにハマったNORIが、渡辺和法、Yucciに声をかけ結成。双極性な脳を通した宇宙~日常まで、感じるままに3ピースで音にする。2016 3/1にdubreel recordsより10曲入りアルバム、『ある1点から描く宇宙』をリリース。 http://soukyokutrip.dubreel-records.com/ 【NORI】ギター・ボーカル/作詞作曲。足助でスズメバチの生け捕りや猪を〆る等の土着LIFEとstudio dubreelでのエンジニアワークやmorning setはじめ、サポート/セッション等のライブ活動といった都会型LIFEを行ったり来たり。双子座/ABの生まれつき双極太郎。 【渡辺和法】ベース。Λ(ラムダ)やふわわ、他様々なセッションワークなどで活動中。ジャンルにとらわれないプレイスタイルと安定した低域でバンドサウンドを支える。無類の巨乳好きである。 【Yucci】ドラム。高校時代より「モテそうだ‥」と思いDrumsを始めて以来THEボンゴメンをはじめ様々なバンドで活動。Black Music由来のそのキレのあるGrooveで国籍問わず多くのBeat Junkie達を唸らせている。

力久博之 & 西井睦(FUIC)

力久博之 & 西井睦(FUIC) 福岡の伝説的なバンド「OZONE BABY」のリーダーでありボーカル、ギター。2002年に世界的アーティスト「SOUL Ⅱ SOUL」のダディーを迎えOZONEBABYのファーストアルバム「OMEGA TRIVE」をリリース「RAINBOW,2005,ASO」「RAINBOW,2012,ASO」「虹空」「RAINBOW,FOREST,CAMP」をオーガナイズ。Rainbow 2020のオーガナイズで各地を飛び回って企画中。2010年ブレークビーツユニット「HIFANA」の「南風ケーブル2」に「風は知ってる」が取り上げられる。2011年8月にソロアルバム 「風は知っている」 をリリース、2014年 5月 セカンドアルバム 「FUIC future archaic smile」を5bit Record より リリース 今回はFUICでの相方、百戦錬磨の伊勢の守護神、パーカッショニスト 西井睦とのDUOでのRainbow child 2020参戦です。

mountain mountains

mountain mountains 聴くだけじゃなく、見て楽しい音楽、ライブバンドと表現するのがぴったりなバンド ライブの出来には、まだムラのあり荒削りな所もあるが、彼らの思いがピッタリとはまった時のライブはいつも新鮮な楽しさがある。 彼らは固定メンバーがおらず、ボーカル&ギターの松本君がリーダーになり、これる人が来たいだけと言うスタイルで音楽活動をしている。多い編成の 時は20人以上、少ない時は4人などその時その人数で表現できる可能性を探してスケージにあがる。彼らの活躍を見ていこう。

Cannon Ball Rush!!(Acoustic Style)

Cannon Ball Rush!!(Acoustic Style) 2004年から今日まで! 人生を最高のスリルで躍動する魂のエキゾーストMOTOR ROCK!! 加速する無限回転の鼓動! 懐かしさの中にある新しい興奮で、ハートのエンジンに火を点けろ! 100%GENUINE MOTOR ROCK SOUND!!

押忍マン

押忍マン 大分出身、東京在住。寿司が好き。消しちゃ書く歌詞。これまでMC BATTLEで数々の武功をあげるも、最近では「フリースタイルダンジョン」出演が記憶に新しい。元々地元大分ではソロ活動をやっていたが、2011年単身上京。2013年仲間と共に結成したGAZAGORillAによる『GAZAGORillA EP』をリリースし、好きモノの間で話題となる。 2014年ついにソロ名義としては初となる1st アルバム『押忍matic』をリリース。アルバムからのリード曲「Monster feat. RINO LATINA Ⅱ /prod. DJ YAS」等のMVを、立て続けに公開し話題となる。 2015年にはGAZAGORillA待望の1st ALBUM『BAD SUNDAY?日曜日よりの宴者?』をリリース。惜しまれつつもGAZAGORillAは解散となるが、決意も新たにソロ活動に集中する事を誓う。 2016年3月iTunesによる配信で「IT'S ONE TIME 」,「100 or 0 (Produced by OMSB) 」と2曲のSingleを連続リリース。 これからもこのバカからは、目が離せない。

RINO LATINA II

RINO LATINA II FUJI ROCK('99)初の日本人ラッパーとしての出演や、伝説のユニットLAMP EYE、カミナリのメンバーとして活躍している『RINO LATINA II』(リノ・ラティーナ・ザ・セカンド)。 1993年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 彼は、深淵なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界(リリック)を作り上げる。 近年では、10年の時を経て導かれるが如くRINOとDJ YASが再び新作を着手し『LAMP EYE FLAVA』(09年6月3日発売)をドロップした。 国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティスト代表として初参加するなど、国際的にも高い評価を得ている。 2010年には、テキーラが一晩で20本は空くと言われる恐るべき伝説のイベント「盃-SAKAZUKI-」を再始動。都内にとどまらず、北から南のあらゆる場所で豪華アーティストを迎え出張盃する傍らで、USの大物HIPHOPプロデューサーSKI BEATZがプロデュースした日米合作プロジェクト「24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN」の“24 BARS TO KILL”にANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHOで参加。 現在の日本語ラップを代表する4MCによる、この斬新で最強なマイクリレーは、日本語ラップ界に新たなる旋風を巻き起こした。 この“24 BARS TO KILL”のPVはすぐさま話題になり、Amebreak AWARDS 2010のBEST VIDEOSとして選ばれた。 また、同年11月、雷再結成と同時にシングル“2U”をBOOT STREET限定で500枚のみ販売。 2011年はDJ KRUSH等のベテランDJやMCとの客演他、REGGAE EVENTにも参加。 2012年、そのDJ KRUSH 20th anniversaryにDJ YASと共にタイ(バンコク)駆けつけ見事なパフォーマンスと圧倒的なヴァイブスであらゆる国のバックパッカー達にその存在感を示したのは記憶に新しい。 そして2016年、遂に待望の3rdアルバムが深淵から姿を現す。。。 誰もが納得するようなスキルの高さと型に嵌らない新たなスタイル、溢れ出る魅力で観衆を虜にするRINO LATINA II、その途轍もないRevolution Actionを見逃すな。

SUGARSOUL × NODATIN

SUGARSOUL × NODATIN 90年代、ジャパニーズR&BやHiphopSoulの先駆けとして シュガーソウルを始動。インディでの代表曲は『今すぐ欲しい』。 後に活動をメジャーに移し『GARDEN』がミリオンヒット。 2000年代に入り長い冬眠。 現在熊本のお山の上、エコビレッジサイハテに暮らしながら 母や村人、そして再びSUGARSOULとして活動している

Nabowa

Nabowa 京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド、Nabowa(ナボワ)。 現在までに4枚のフルアルバム、数枚のミニアルバム、シングル、アナログ盤をリリース。 2010年、セカンド・アルバム『Nabowa』を発表、「FUJI ROCK FESTIVAL'10」に出演。 2011年、シングル『SUN』を発表、2年連続となる「FUJI ROCKFESTIVAL'11」に出演。 2011年、数人のシンガーを迎えた非インストゥルメンタル・アルバム『DUO』を発表。 2012年、サード・フルアルバム『Sen』を発表し、「朝霧JAM2012」に出演。 2013年、初となるライブアルバム『20120707』を発表。 2014年は結成10周年イヤーとして、2年振りとなるフォース・アルバム『4』、 10周年記念盤『Nabowa Meets Carlos Nino & Friends』を立て続けにリリース。 「FUJI ROCK FESTIVAL'14」をはじめ大型フェスへ多数出演し、初の海外台湾公演を行う。 2015年は「ARABAKI ROCK FEST.15」へ出演。初の海外盤となる2枚組アルバム『十年熟成』を台湾のA GOOD DAY RECORDSより発表し、台湾の3都市(台中、高雄、台北)を巡るツアーを行うなど海外での活動も精力的に広げている。 2016年4月、ニューアルバム『quiet side of Nabowa』をリリース。 メンバー:堀川達(ベース)、景山奏(ギター)、川上優(ドラム/ピアノ)、山本啓(ヴァイオリン) Nabowa "閃光 feat. オオヤユウスケ" (Official Music Video)

児玉奈央&Magical Echo Land

児玉奈央&Magical Echo Land それぞれが色んな場所でセッションしていた5名 児玉奈央(vo,g) 越野竜太(vo,g) TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER(Ba) Peace-K(Dr) Sato Shoko(cho) が、満を持してついに2015年10月バンド結成! 児玉奈央の唯一無二の透明感のある唄声 越野竜太の変幻自在キレ味抜群ギター TOMOHIKOのSUPERアニマル重低音 Peace-Kのハッピーなビートのシャワー Shokoの気高い天使の歌声が重なると 児玉奈央のオリジナルソング、カバー曲たちが、 カラフルな魔法によって生まれ変わる。 ここでしか鳴らない音の化学反応!これぞバンド!な Magical Echo Land!! 児玉奈央 https://www.facebook.com/児玉奈央-652097834839933/ Peace-K https://www.facebook.com/Peace-K-301767629982084/ 越野竜太 https://www.facebook.com/cosinologie TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER https://www.facebook.com/tomohiko.heavylooper Sato Shoko https://www.facebook.com/satoshoko

DELI

DELI ヒップホップMC、千葉県松戸市議会議員(1期) NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのMCとしても知られる。 東日本大震災以降は、「オペレーション・コドモタチ」の発起人として主に放射能についての運動もしている。 2010年頃より、「子供」を主題とした音楽活動を始め、自身の子供や新しい世代の未来を危惧する目線で楽曲を制作。 2011年の東日本大震災以降、日本の社会および政治に対して懐疑的な立場からTwitterなどで積極的に発言。 原子力発電所反対デモなどの反原発活動にも参加し、 脱原発を主な政策として参議院選挙に出馬し当選した山本太郎、および同じく脱原発を主張する千葉麗子や三宅洋平、 難波章浩ら多くのミュージシャンと運動を共にする。 2014年6月18日、自身のTwitterで、同年11月に行われる地元・松戸市の市議会議員選挙に出馬する意向を表明。 2014年7月に政治団体「PLANET ROCK」を立ち上げ、「日常に横たわるジェネレーションギャップやカルチャーギャップをクロスオーバーする」事を目的として運動を開始。 松戸市議会議員選挙では、『「脱被ばく」に「脱カスタマー」いつまでたってたって文句ばっか言ってるだけじゃ単なるお客様 』を標語とし、これはPLANET ROCKによる楽曲「PLANET ROCK 2014」の自身の歌詞を引用している。 11月16日執行の松戸市議会議員一般選挙に定数44人中44位で当選。

TOMI-E

TOMI-E 中学卒業後、ファッションに興味を持ち、古着屋にてアルバイトを始め、そこから多くのストリート文化を学び、HIPHOPカルチャーに影 響を受け91年単身渡米。Graffiti Artに出逢い、独学で活動を開始する。 94年帰国後は、EVENT STAGE ARTやCDジャケット、アーティストロゴ、タイトルロゴ、企業広告、アニメ、観衆の前で即興で描き上 げるLivepaintからファッション、映画、TV-CMに至るまで数多くに渡り活動。Graffiti CrewでありブランドでもあるACC(Asian Can Controlerz)を率いてGraffiti =落書きのイメージを取り除く幅広い活動をする一方で、壁に描いていた作品をカンバスに移行し 現在は日本人絵師として今日的浮世絵手法を用い、日本式Graffitiの職人道へ精進し作品制作に取り組んでいる。 http://www.tomi-e.jp

SARATOGA

SARATOGA ディジュリドゥ、ドラム、シンセサイザーによる ダンスミュージックバンド。 音源を有する民族、或いは土地や国が存在し 様々なアーティストによって再発見/獲得/消化されながら技術の進歩と共に新しい作品が生み出され 同時に細分化され続けています。 SARATOGAの音楽を 「人力トライバルトランスジャムバンド」と称し 細分化されたジャンルの枠に組み込む作業を 敢えて放棄して表現するならば 「全ての都市音楽、民族音楽へのオマージュ」である。 FUJI ROCK FESTIVAL 、TOYOTA ROCK FESTIVAL、青空CAMP、ONE MUSIC CAMP 、ERATH GARDENなど様々な野外フェス出演の他、WILD MARMALADEやREBEL FAMILIAとの共演など春夏秋冬屋内外問わず精力的に活動中。 2013年 6月8日 1st ALBUM[SARATOGA] 2014年 3月22日 2nd ALBUM[SARATOGA BLUE]リリース!

HANOI BON'Dz

HANOI BON'Dz HANOI BON'Dzが提唱する新ジャンル サブカルチャーニューウェーブ CD未発表にもかかわらず、 代表曲 『ノーパンでノーブラ』 は東京、名古屋、大阪をはじめとしたライブハウス等で中毒者続出! わっき?☆なりなり(vo)が叫ぶ! タクミモンスター(key/dj)のシンセサ イザーが吠える! キャッチーでポップでエレクトロ! 歌えます♪踊れます♪笑えますwww アタマ空っぽにしてガチアガるならHANOI BON'Dzで キ・ マ・リ☆ RAINBOW CHILD 2020初回から皆勤賞の我々がバッチリ盛り上げます♪☆

宙sola

宙sola 東京は都心育ち、下町にて青春、NYで創造力を養う。 幼少からピアノ、バイオリン、ガットギターを始めクラシック音楽で育つ。 ロカビリー、カントリー、ブルースを弾きならし青春時代をサーフィンとアウトドア、酒で過ごす。 アメリカ留学と同時に映像/音楽制作を始め現在はシンガーソングライター/カメラマン/クリエイターとして活躍中。 自然と夜街の人々を尊びそこから培い味わった交差点をサーフビートで唄っている。 人波、街波、自由、酔いどれ... 優しくてどこか力強くなつかしい軽快サーフスウィングミュージック。 海街/山街/都市問わず、各地酒場にて痛快活動中。 2016年4月、アルバム『SURF SWING』リリース。 宙sola (Vo.G.) いしださなぎ (Cajon) http://fukurou164.blogspot.jp

工藤真工

工藤真工 工藤真工(くどうしんく) http://www.synckudo.com 住所不定無職…生きてるだけ、その時の閃きだけで人生を紡ぐ肩書き無しのマルチアクセス人間。 音楽、映像、デザイン、漫画、WEB、カフェ、会社、畑…様々な創造の果て、その集大成は『みんなで世界中に新しい居場所、生業、生き方を創る』。 熊本に三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com/ )を創り、それをワールドワイドなプロジェクト #かくめい ( http://かくめい.みんな )へと進展…『世界に拡がるオープンな場とコミュニティー』を「 #ファイナルランド ( http://final.land )」と名付け、タイ・メキシコなどに続々具現化中… 一番創りたいのはやっぱり…みんなと #世界平和 。 【 経歴 】 2003年 田舎暮らしと人の集う器に着目、三重県でギャラリーカフェ[TAOsite]を立ち上げる。 2006年 映像作家サイハテとしてGYAOにて『お金もルールも無い未来』を描いたアニメ作品[楽園 - RAKUEN - ]( http://bit.ly/1mGSXfs )を製作・配信、ソウル国際アニメーションフェスティバルにノミネート。 2008年 「資本主義崩壊」をコンセプトにした会社BENTEN( http://www.benten.in )を立ち上げ「メンバーとプロジェクトを定めない」流動的なシステムによる企業実験を開始。著作権放棄のコンテンツ配信レーベル[BENTEN Farm]、日本初のWEBクラウドファウンディング(的な何か)[いちせかい]、ルールとお金を用いないコミュ二ティデザイン[国創り]プロジェクトなど数々の実験的な試みをする。 2009年 富山県に移住、古民家で夫婦メディアMEOTO( http://meoto.tv/blog/ )を立ち上げ、現在進行形個人メディアとしてこれからの生き方の提示を配信しはじめる。 2011年 twitterで逆求人( http://bit.ly/1klffRT )したことから熊本に移住、千坪の古民家をMEOTOハウスと名付け震災以後の移住者受け入れの場に。震災後の激動、移住の動きなどをメディア化し現在進行形ドキュメントとして配信。その流れより三角エコビレッジ サイハテ( http://www.village.saihate.com )を立ち上げ、そこに暮らす。 2014年 『みんなで世界中に新しい居場所・生業・生き方創る』 #かくめい ( http://かくめい.みんな )プロジェクトを発足、メキシコ~タイをはじめ「

横川圭希

横川圭希 横川圭希(よこかわ・けいき) 1966年生まれ。映像作家。ギタリスト。 震災直後から東北の被災地や福島に入り取材と記録を継続してきた。 原発事故で環境中に大量に振り撒かれた放射性物質から子ども達を守るプロジェクト「オペレーション・コドモタチ」発起人。 三宅洋平のAntamediaで映像配信、映像制作などを行っている。 twitter:@keiki22