Keyco × Mountain Mocha Kilimanjaro

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Keyco × Mountain Mocha Kilimanjaro

keyco

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’99年に「SPIRAL SQUALL」アナログのみの限定発売で話題となり、北海道FM局NORTH WAVE[STREET FLAVOR]でリクエストチャート6ヶ月間1位の記録を出す。また、結婚情報誌のテレビCM「パパパパーンの歌」で、彼女の歌声に問い合わせが殺到。
その後メジャーデビューを果たし、現在までにオリジナルアルバム6作、コンセプトアルバム5作を発表。
ニュー・ソウルをベースに、レゲエ、ヒップホップ、ファンク、ドラムン・ベース、ジャズ、ブロークン・ビーツなど、各シーンの一線で活躍するアーティストたちから厚い支持を受け、多数の名コラボレーションを実現。日本の女性シンガー・シーンにおいて突出した個性を誇る。
‘02年に長女出産。『nbsa+×÷』、LIBROとのエレクトロニカ・ユニット『Fuuri』、HIFANA&ZAMURAI とのコラボレーションなど、生音とデジタルの融合を意識しつつ今の音を探求中。2014年にはROOT SOUL、Mountain Mocha Kilimanjaro、そして自らがアレンジ&プロデュースしたアルバム「Sunny Day Soul」をリリース、また娘Mayca(ライブペイント)との共演もスタートさせている。

http://www.keyco.jp/


Mountain Mocha Kilimanjaro

Mountain Mocha Kilimanjaro

疾走するインストゥルメンタル・バンド。 時代のマナーとカルチャーへの敬意を貫きながらも、既成に一切執着しない超攻撃型6ピース。国内外のクラブシーンから野外フェスまで出演を続ける全方位型パフォーマンスで、へヴィーウェイト・ファンクと評される。
Authentic Black Musicを基調とした大胆緻密な楽曲アプローチは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く”Funk”を体現しており、インスト・ファンクの新たなディレクションとなっている。

[Biography]
2003年頃結成、2007年より現在の6人編成となる。
2008年、1stアルバム『Mountain Mocha Kilimanjaro』をリリース。発売直後に話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL’08に異例の緊急出演。以来、FUJI ROCK FESTIVAL(3度出演)をはじめ、ARABAKI ROCK FESTIVALや朝霧JAM、Greenroom Festival、Sunset Liveなど全国各地の野外フェスの常連として出演を続ける。
2010年、2ndアルバム『UHURU PEAK』発売。またUKの名門レーベル・JAZZMANから日本人として初めて音源をリリース。さらに毎年恒例となるオーストラリアツアーをスタートさせるなど、ストイックな音楽性が海外での高い評価を獲得している。
2011年、6ヶ月連続7インチアナログシングルリリース。
2012年、カバーアルバム『温故知新』、3rdアルバム『Perfect Times』をリリース。2014年に入ってからは話題のアニメ『スペース☆ダンディー』に楽曲提供するほか、3月には4thアルバム『壱弐参四伍録』を発表。全国各地のクラブシーンからライブハウス、野外フェスに至るまで幅広いパフォーマンスを続けている。
http://kilimanjaro.jp

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