Category Archives: アフターパーティー出演

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DJ FUNAC

DJ FUNAC(ALIENS LOUNGE)

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1985年生まれ。岐阜県瑞浪市出身。Psychedelic Trance DJ。Ambient DJ。
山奥の小さな町で育つ。幼少の頃は地元の夏祭りで笛や和太鼓を演奏。同時期に友人達とPunk Bandを結成し、エレキギターを担当する。2000年からHip HopのMCとして活動し、同時にDJを学び始める。
2004年に岐阜県の山奥で行われたRAVEに参加し、テクノやトランスに目覚める。その頃からジャンベやコンガなどの打楽器を始め、日本各地を旅しながら路上演奏や飛び込みでの活動を続け、2009年より名古屋を拠点に活動するJam Bandのパーカッション担当として、各地の野外フェスティバルやクラブイベント、ライブハウスやカフェなどでLIVE活動をし、様々なアーティストとの共演やセッションを数多く経験した。並行して、DJやシンセサイザーでの楽曲制作、ギャラリーでの空間演出などを行っていたが、Bandの活動休止を期にDJに専念する。
2012年に渡豪し、長期のバスキング生活やジャンベスクールの講師、スクワットパーティーでのDJを経験。帰国後は岐阜や名古屋を中心にDJ、イベントオーガナイザーとして活動を続け、現在は某クラブにてPA見習いとして勤務し、月に2、3回DJをしている。

蘇水公園会場 RIVER FIELD STAGE 出演
RAINBOW CHILD 2020 After Party 出演


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DJ TAKKY

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DJ TAKKY
10代中盤にHipHopに興味を持ちターンテーブルを購入、レコードを集めはじめDJの練習を始める。
その頃地元の仲間だった”妄走族”にDJとして参加、LIVEやイベント等でプレイする機会が増え、それをきっかけにDJとして生きて行く事を決意する。
そして22歳で当時のTOKYO NO,1 HIPHOP PARTY”NO DOUBT@CLUB HARLEM”のレギュラーDJに抜擢され飛躍を果たしベテランのDJ達の中で切磋琢磨ながらクラブDJのノウハウを学び、東京中のクラブを基盤にしながら精力的に活動、その頃からCLUB CITTAのリニューアルオープンパーティーや、リキッドルームでの雷家族の”祭”などのビッグイベント、海外アーティストとの共演や、海外アパレルのファッションショー、レセプションパーティーなどでもプレイするようになり盟友K5Rと共にラジオ番組へもレギュラー出演、
更にHIPHOPの枠に留まらずSPICY CHOCOLATE主催のREGGAEの現場にも積極的に出演、夏の風物詩であった野外イベントにレギュラー出演するなど、益々活動の場を広げていく。
2005年からはCLUB UNITYの立ち上げに尽力し、週末の看板イベントの”StillFly”のレジデントDJを務めながらトータルプロデューサーとして経営にも携わり多忙な日々をおくる。
その後、長い沈黙を経て2014年秋よりDJとしての活動を再開。
DELI主催のPLANET ROCKでのDJ Playを皮切りに、妄走族のDEN主催のA+ TOKYO SHITにレギュラー出演をスタートする。
そして’14年末には自身のルーツでもある妄走族のDJに約15年ぶりに復帰。クラブチッタでの核MIX Specialや実質上、妄走族の最後のLiveとなったワンマンライブでDJを務める。
2015年からはSIMON JAPのLive DJも務め、その多彩な活動は目が離せない。

蘇水公園会場 RIVER FIELD STAGE 出演
RAINBOW CHILD 2020 After Party 出演


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TANUKEEP(RICE)

TANUKEEP

10代からギターとバンド活動を始め、あらゆる音楽を追求していく中で、新宿リキッドルームで開催されていたDJ MOODMAN主催のパーティーhouse of liquidでのDJ Zip(Perlon)のプレイはそれまで体験した事のない衝撃で洗礼を受けた。
同時に、ディープでストイック、タフなGrooveに重点をおいたハウスミュージックを好むようになり、都内各地のクラブを中心にDJやライブ活動を開始。
その後、パーティーミュージックへの探求心のみで、単身ドイツ・ベルリンへ渡り、本場のクラブとGrooveに頭のてっぺんからつま先までどっぷり浸かり、音楽との関係性が進化した。
帰国から現在までベルリンで出会った唯一無二の相棒Gと名古屋Club MagoにてKeep系ハウスパーティーRICEを主催。これまでにSonic Weapon, dj masda, Sammy Dee, Jan Krueger, Vera, Daniel Bell, Moodman, Shibamasa(LIVE),Barbara Preisinger,Zipらを招聘。

http://ricekeeps.tumblr.com/

RAINBOW CHILD 2020 After Party 出演


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Goemon

goemon
2009年ごろclub about(名古屋)にてレギュラーDJとしてミニマルなダンスミュージックを始める。
2012年に渡独し、作曲活動に没頭する。その時の音は、ドイツのテクノレーベル、prologueからリリースされたioriとの共同制作作品で聞くことができる。 その後帰国し、2014年は日本各地でシンセサイザーのライブを行う。
日本ではあまり普及していなかった、ユーロラックモジュラー(ケーブルを繋ぎ変えて音を作るシンセサイザー)を使ってライブを行っていたため、クラブに持ちこんで鳴らすのは、かなり斬新だった。 同時期に、地元名古屋にてDJ活動も再開する。

RAINBOW CHILD 2020 After Party 出演


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Yosuke (KONG-TONG)

yosuke

夢の中で遊ぶのがスキ!

RAINBOW CHILD 2020 After Party 出演