RAINBOW CHILD 2020とは

2020 年に向けて地球に虹をかけるフェスティバル

地球との調和、優しい革命、自由と音楽、武器を楽器に、世界平和、こどもたちとの島創り、未来に虹をかけるという想いが込められています。 自然、音楽、アート、生き方、暮らし方、すべてにつながる未来にアクセスできる「祭り」の実現。 自然の中で歌い、踊り、創り、笑い、こどももおとなも一緒に、命を踊らせ、2020 年に向けて地球に虹をかけるフェスティバルの創造。

〜祭りなくして明日の希望は見出せず〜

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2014 年8 月第1回開催に続き、 2015 年8 月8 日(土)「RAINBOW CHILD 2020」第2回を開催!
岐阜県加茂郡「八百津町蘇水公園&美濃加茂市日本昭和村会場」にて 八百津町、美濃加茂市協力のもと規模も内容もグレードアップして開催!

野外ステージ及び屋内施設を含む2 ヶ所の会場で開催。 蘇水公園会場には、3箇所のLIVEステージを設置、 各種テントやブースではご家族で参加・楽しめるワークショップ、飲食・雑貨などさまざまな出店もあります!
川辺では八百津町の川を活かした「マリンスポーツ無料体験」のワークショップが実施されます!
現在出店者・ボランティア募集中!

ジャンルレスに様々なメッセージと出会い、楽しい一日を過ごせる野外イベントをめざします!
主催: RAINBOW CHILD 2020実行委員会

※当イベントの収益の一部は保養企画「海旅Camp」に寄付されます 海旅Campのブログ:ameblo.jp/umitabicamp/


子どもたちの保養の支援に

この企画は、2011 年3 月東日本大震災で起きた原子力発電所事故の放射能の影響が心配される地域のお子さんやご家族を、自然豊かな環境に招いて数日間を過ごしてもらう「疎開保養」の取り組み【海旅camp/21st Century Ship 海旅団】の活動から生まれました。
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※(疎開)保養とは・・・チェルノブイリ原発事故の経験から、放射能汚染されていない土地への一時的な避難保養が、被曝を減らし、体内の放射性物質の排出を促進し、健康回復に有効であることが明らかにされており、日本国内でも各地で実施されています。イベント収益の一部は、疎開保養企画 海旅Camp 実施の支援になります。

【海旅camp/21st Century Ship 海旅団】とは
東日本大震災直後から被災地の復旧活動に赴いてきた20〜30代のメンバー(代表:西田優太)を中心に集結、2012年から「保養を文化に!」を合い言葉に、岐阜県加茂郡八百津町にて、毎年夏期に疎開保養キャンプ(7日間)を実施。
2012〜2014年まで助成金等公的援助無しで、皆で汗をかいて集めたカンパやご寄付・物資支援のみで活動を続けてきましたが、今後ますます疎開保養の重要性が増すことを考え、岐阜県加茂郡八百津町と美濃加茂市に協働を呼びかけ、フェスティ
バル「RAINBOW CHILD2020」を開催、その収益の一部をチャリティとすることで保養企画の運営・実施に役立てようと考えています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします!

詳細情報はこちらをチェック
21st Century Ship 海旅団/海旅Camp
umitabidan.com
海旅Campのブログ:疎開保養情報
ameblo.jp/umitabicamp/