RAINBOW!!

お山の野外フェスティバル

RAINBOW CHILD 2020

〈レインボーチャイルド2020〉

2016年8月11日(木・山の日)
岐阜県八百津町蘇水公園で開催

主催 RAINBOW CHILD 2020 実行委員会

共催 八百津町

後援
八百津町観光協会 
八百津町教育委員会 
八百津町B&G海洋センター  
美濃加茂市 

協力 公益財団法人マリンスポーツ財団

助成 とうしん地域振興協力基金

みのかも定住自立圏 第2次共生ビジョン
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Contact

RAINBOW CHILD 2020実行委員会

事務局 
〒461-0005 名古屋市東区東桜2-15-27
落合ビルB1F BAR URBAN COWBOY内
TEL 052-934-1999
※お問い合わせはメールでお願いします。
rainbowchild2020@gmail.com

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⇒ツイッター @RAINBOWMAN2020

「やおっち」 八百津町イメージキャラクター
「やおっち」
八百津町イメージキャラクター

かも丸・かも美
「かも丸・かも美」
みのかも定住自立圏マスコットキャラクター

Hello world!

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美濃加茂高等学校マーチングバンド “Brilliant Max”

美濃加茂高校からマーチングバンド参加決定! RAINBOW CHILD 2020 のオープニングを飾って頂きます! 美濃加茂高等学校マーチングバンド “Brilliant Max” 「音楽を楽しむ」をモットーに、 男子22名、女子69名、合計91名で日々楽しくもあり厳しい練習に励んでいます。 東海4県の代表として全国大会に16回出場し、昨年度は全国大会で銀賞を受賞しました。 ほとんどの生徒が初心者ですが、毎日の練習で全国レヴェルに到達します。 マーチングを通じ、技術のみならず、人格形成も目指し、また様々なイベントに参加し、地域から愛されるバンドを目指しています。1人でも多くの人にマーチングの良さ、かっこよさを知っていただきたいです。 曲目 ・レクイエム ・ピアノソナタ「悲愴」より第2楽章 ・白鳥の湖より ・MIRA            他

若野 桂

若野 桂(もしのかつら) 1980年代より30年以上にわたり、ダンスミュージック・カルチャー、ストリート・カルチャーに深く関わりながら、CG、絵画、映像をはじめ多様な素材と表現手法で制作活動を続ける、日本のストリートアート、デジタルグラフィック、ミュージック・グラフィック、コマーシャル・グラフィックのオリジネーターであり、パイオニアである。 DJ Krush、The Ord、大沢真一、bird、竹村延和、マンデイ満ちる、United Future Organization、オーディオアクティヴ、DJ YAS、イルマリアッチ、DJ 刃頭、三木道三、嶋野百恵、Zeebra、Twigy、Dev Large (Buddah Brand)、Soul Scream、DABO、ジョージ・クリントンをはじめとしたクリエーターと長年に渡って繰り返しコラボレーションを展開し、1990年代の日本のダンス・ミュージック界の名作を中心に多くの優れた作品を音楽史に残している。 大手国際企業のプロジェクトに多数参加しており、ナイキ・バスケットボールの国際的キャンペーン、ソニーの犬型ロボットAIBOの設計デザイン、エヴィアンの国際キャンペーン、東芝の家電部門の設計デザインほか、多岐にわたるジャンルで企業との共同作業を行ってきた。 国立名古屋工業大学では准教授としてデザインと映像の手法の研究と担当し、経済産業省の地方創世プロジェクトにおいてブレーンを務めるなど、産・官・学ともダイナミックに関わり、独自のスタイルで活動を続けている。   Katsura Moshino illustrator, designer, artist, animator, other <client / works / colaboration> DJ Krush, The Orb, Shinichi Osawa, bird, Nobukazu Takemura, Monday Michiru, United Future Organization, Audio-Active, DJ YAS, Ill-Mariachi, DJ HAZU, Mikidozan, Momoe Shimano, Zeebra, Twigy, Dev

RAINBOW CHILD 2020 告知動画

アーティスト最終決定

(仮) ALBATRUS

(仮)ALBATRUS (アルバトラス) Vo,G 三宅洋平 G,Vo 越野竜太 B,Vo 小林眞樹 Dr,Per,Vo Peace-K Sax,Vo 元晴 活動経歴 2009年、犬式a.k.a.Dogggystyle活動停止後の三宅洋平が一年間に及ぶセッションと旅を繰り広げた末に辿り着いた、 信天翁(アホウドリ)という名を冠する、JamBand,Surf,Jazz界隈の手練れ達によるドリームバンド。 2010年 結成 4/1東京・代々木第二体育館で行われたヤマモトヨウジ19年振りの東京コレクションにて、ショーの音楽を生演奏で担当。 未リリースにも関わらず、各地のフェスに招待され、圧倒的なパフォーマンスで支持を得る。 2011年 沖縄録音 2012年 “ALBATRUS”リリース 全国24箇所ツアー 2013年 新曲”DEMO”発表 2014年 残波JAMでのライブを最後に休息 2016年 Reborn-Art Festival x ap bank fes 2016 @仙台市石巻にて再会

加藤登紀子

加藤登紀子 1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」「百万本のバラ」「知床旅情」などヒット曲がある。年間を通して国内外でコンサートを行っており、カーネギーホールで2度のコンサートを成功させたのに続き、'92年にパリのラ・シガール劇場でのコンサートが認められ、フランス政府より芸術文化勲章「シュバリエ」が贈られた。 FUJI ROCK FES’に毎年出演するなど世代、ジャンルを超えたコンサート活動が注目されている。東日本大震災後には被災地を度々訪れ復興支援ライブも行っている。 本年はエディット・ピアフ生誕100年に捧ぐ、加藤登紀子「ピアフ物語」で国内ツアーを行い11月にはパリでコンサートを行う。 女優として『居酒屋兆治』(1983年)に出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としての魅力も発揮した。 50周年記念CDアルバム「百歌百会」出会いから生まれた歌、DVD加藤登紀子50周年記念「百万本のバラコンサートwith ラトビア・リエパーヤ交響楽団」をリリース。6月14日東京ニュース通信社より「愛の讃歌エディット・ピアフの生きた時代」刊行。 http://www.tokiko.com

SAIRU

SAIRU 「旅する音楽」を掲げ、REGGAE・ROCK・JAZZ・HIP HOP・民族音楽などバックボーンの異なる5人 のメンバーからなり、土臭く感情的な『人生のSOUNDTRACK』を奏でる雑食音楽集団。 LIVEにおいてはインストゥルメンタルにも関わらずアジテーターが喋り・煽り続ける独自のスタイルが 異才を放つ。 春風、りんご音楽祭、あわのネ、青空camp、CORONA MUSIC FESTIVAL等の野外フェス RED BULL KING OF THE ROCK、TAG等のバスケットボールイベントなど 屋内外問わず日本各地のクラブ・ライブハウス・野外フェスへの出演を重ねつつ活動中。 2010年 12インチレコード「AFTERGLOW」 2012年 1st ALBUM「ENCOUNTER」 2015年5月 2nd ALBUM「NOW OR NEVER」リリース! Member Kohei:Agitator, Gut guitar, MPC 尾崎高太:Guitar 松浦要介:Drums Kinosan:Sax Leverett:Bass 【WEB】http://sairu-a.com/ 【Facebook】https://www.facebook.com/sairu031

仙人掌人形

仙人掌人形 60's、70'sのオールディーズやフォークソング、歌謡曲などに特に強い影響を受けた楽曲と唄、 一度聴いたら忘れられない優しく切ない 男女のツインボーカルデュオ。 「人を感動させる音楽」をテーマに、アコースティックギターと鍵盤ハーモニカ,鉄琴などを用い温かいサウンドを作る。 仙人掌人形(サボテンドール)の由来はジャズの「サテンドール」をもじり、横文字の響きで漢字表記にしたかった為、漢字は後付けである。

DJ NAN

DJ NAN SK8と音楽好きな高校時代からターンテーブルを触り始め1996年にDJをスタート。 ヒップホップ、パンク、ポップ、レゲエ、サイケ、ダブ、トライバル、アンビエントなど出逢ってきた良き音を、季節や場所に合わせてセレクトしプレイしている。 現在、イベント他、八百津町の山なんやにてスキマDJとして活動中。

DJ Taka.S

Taka.S [DEEP DOWN] 1997年よりDJを始め、当初は地元の名古屋で訪れたクラブで体験したハウスミュージックに影響されるが、徐々にハードなスタイルへと移行し、現在のディープ、ミニマルなテクノのスタイルを確立していく。名古屋のclub aboutやclub JB'sなどでもプレイし、DJ NAKAHARA/Ree.K/Hiroyuki Arakawa/Stefan Goldmannなどのサポートも務めた。 現在はDEEP DOWN@club JB'sでオーガナイザー兼DJを務め、アンダーグラウンドな活動を続けている。

DJ Natsume K

Natsume K [eternity] 時間軸で表現される不可視な芸術に魅入られ、音楽世界の住人となる。 90年代後半?00年代初頭に新たな黎明期を迎えていたエレクトロニックミュージック・ブラックミュージックに強く影響を与えられ、楽曲収集に明け暮れたのち、2003年にDJの活動を開始。 以後、様々なジャンルやシーンで経験を重ね、現在はElectronica, Dubstep, Hip Hop, Jazz, Downtempo, Chilloutなどを織り交ぜるフリーセットや、Techno, Houseに至るまで幅広くカバーし、アブストラクトな音楽感を素に、視覚的かつ実験的要素を盛り込んだ音楽スタイルを探求している。 活動に並行して、楽曲制作・編集, サウンドデザインなども行っており、必要に応じてリマスタリングを施した音源や、リエディットトラックを選曲に使用し、デジタル音源で選曲する本来の可能性を提案。 また、2009年に始動させた先的音楽空間をモデリングするパーティー ”eternity” は今年で活動7年を迎え、27回の開催を重ねる中で様々な音楽と空間デコレーションがクロスオーバーする無二のパーティーへと成長し、現在もクルーと共に新栄のLive & Lounge Vioをベースに活動している。

DJ FUNA

FUNA [Psy Ritual/After Lounge] 1985年生まれ岐阜県出身。 10代前半の頃より友人達とのパンクロックバンドでエレキギターを演奏し、スケートボードなどのストリートカルチャーに影響された後、ヒップホップのMCとして地元の音楽祭や名古屋のクラブなどでライブ活動をする。その頃からターンテーブルやCDJを触り始め、ミックステープやコンピレーションCDを友人達に配っていた。 20代前半に参加したレイブや野外フェスティバルで、テクノやサイケデリックトランスに影響を受ける。その頃から民族楽器を常に持ち歩き、出会ったミュージシャンとセッションを繰り返し、路上やバーなどで演奏するようになる。 2009年から名古屋のSound Bar Atlantisを中心に、DJとジャムバンドのパーカッショ二ストとして様々なイベントに出演し、多くのミュージシャンと共演する。同時期に、電子楽器を用いてギャラリースペースなどでペインターと共演し、実験的な音楽を制作していた。 2012年に渡豪し、長期のバスキング生活とスクワットパーティーでのDJを経験。帰国して間も無く、バンドはメンバーの出産により活動を休止し、DJの活動に集中し始める。 現在は、Psy Ritual@cafe domina、After Lounge@cafe dominaでオーガナイザー兼DJを務め、名古屋を拠点に活動している。サイケデリックトランスやアンビエントを中心に、ディープ、ミニマル、民族音楽まで、幅広い選曲を好み、スペーシーな音楽の探求を続けている。

VJ CIBA

CIBA [DEEP DOWN] 普段は映像制作に勤務。 趣味でVJクリップ制作。 ○△□

VJ afro

VJ afro デザイナーとして多くのロゴ・フライヤー・WEBを手掛ける。 ライブ感を重視し、音を映像で飾る空間作りを目指す。 現在、名古屋を拠点に活動中。

DJ exapieco

DJ exapieco 2007年からSoundBar ATLANTISを経営し、パーティーを通して様々な音楽に触れて刺激を受ける。その後、閃きの宇宙、深世海trip、ネバネバランドなど数々のパーティーをオーガナイズ。自らをユルユルDJと称し、今一番アツイ音を流す。

Dynamite with Stamina-D Sound System

Dynamite with Stamina-D Sound System

DJ kachiwari

DJ kachiwari 99年より地元名古屋でDJを開始。その後、横浜~東京~名古屋と生活&DJの場を移し2011年1月にベルリン上陸。ダンスミュージックの聖地にて日々パーティーとレコ屋と公園に通う天国的な生活を経験し2012年に帰国。DJスタイルはパーティーやフロアに合わせつつも、スムースなハウスグルーヴを好む。ヴァイナルは恋人♪

大道芸人『ブンブク』

大道芸人『ブンブク』 岐阜県から全国の大道芸人、 マニアの間でじわじわと 話題になりつつあるクレイジー芸人 あまりのくだらなさ、適当なトーク、 ギリギリな技の数々で、 ショッピングセンターなど 大道芸人の活動場所から 一切お呼びのかからないキレっぷり! そんな大道芸人『ブンブク』 がやってくる!風下に気をつけろ!!

双極トリップ

双極トリップ 自分の言葉を声とギターで表現することにハマったNORIが、渡辺和法、Yucciに声をかけ結成。双極性な脳を通した宇宙~日常まで、感じるままに3ピースで音にする。2016 3/1にdubreel recordsより10曲入りアルバム、『ある1点から描く宇宙』をリリース。 http://soukyokutrip.dubreel-records.com/ 【NORI】ギター・ボーカル/作詞作曲。足助でスズメバチの生け捕りや猪を〆る等の土着LIFEとstudio dubreelでのエンジニアワークやmorning setはじめ、サポート/セッション等のライブ活動といった都会型LIFEを行ったり来たり。双子座/ABの生まれつき双極太郎。 【渡辺和法】ベース。Λ(ラムダ)やふわわ、他様々なセッションワークなどで活動中。ジャンルにとらわれないプレイスタイルと安定した低域でバンドサウンドを支える。無類の巨乳好きである。 【Yucci】ドラム。高校時代より「モテそうだ‥」と思いDrumsを始めて以来THEボンゴメンをはじめ様々なバンドで活動。Black Music由来のそのキレのあるGrooveで国籍問わず多くのBeat Junkie達を唸らせている。

力久博之 & 西井睦(FUIC)

力久博之 & 西井睦(FUIC) 福岡の伝説的なバンド「OZONE BABY」のリーダーでありボーカル、ギター。2002年に世界的アーティスト「SOUL Ⅱ SOUL」のダディーを迎えOZONEBABYのファーストアルバム「OMEGA TRIVE」をリリース「RAINBOW,2005,ASO」「RAINBOW,2012,ASO」「虹空」「RAINBOW,FOREST,CAMP」をオーガナイズ。Rainbow 2020のオーガナイズで各地を飛び回って企画中。2010年ブレークビーツユニット「HIFANA」の「南風ケーブル2」に「風は知ってる」が取り上げられる。2011年8月にソロアルバム 「風は知っている」 をリリース、2014年 5月 セカンドアルバム 「FUIC future archaic smile」を5bit Record より リリース 今回はFUICでの相方、百戦錬磨の伊勢の守護神、パーカッショニスト 西井睦とのDUOでのRainbow child 2020参戦です。

mountain mountains

mountain mountains 聴くだけじゃなく、見て楽しい音楽、ライブバンドと表現するのがぴったりなバンド ライブの出来には、まだムラのあり荒削りな所もあるが、彼らの思いがピッタリとはまった時のライブはいつも新鮮な楽しさがある。 彼らは固定メンバーがおらず、ボーカル&ギターの松本君がリーダーになり、これる人が来たいだけと言うスタイルで音楽活動をしている。多い編成の 時は20人以上、少ない時は4人などその時その人数で表現できる可能性を探してスケージにあがる。彼らの活躍を見ていこう。

Cannon Ball Rush!!(Acoustic Style)

Cannon Ball Rush!!(Acoustic Style) 2004年から今日まで! 人生を最高のスリルで躍動する魂のエキゾーストMOTOR ROCK!! 加速する無限回転の鼓動! 懐かしさの中にある新しい興奮で、ハートのエンジンに火を点けろ! 100%GENUINE MOTOR ROCK SOUND!!

押忍マン

押忍マン 大分出身、東京在住。寿司が好き。消しちゃ書く歌詞。これまでMC BATTLEで数々の武功をあげるも、最近では「フリースタイルダンジョン」出演が記憶に新しい。元々地元大分ではソロ活動をやっていたが、2011年単身上京。2013年仲間と共に結成したGAZAGORillAによる『GAZAGORillA EP』をリリースし、好きモノの間で話題となる。 2014年ついにソロ名義としては初となる1st アルバム『押忍matic』をリリース。アルバムからのリード曲「Monster feat. RINO LATINA Ⅱ /prod. DJ YAS」等のMVを、立て続けに公開し話題となる。 2015年にはGAZAGORillA待望の1st ALBUM『BAD SUNDAY?日曜日よりの宴者?』をリリース。惜しまれつつもGAZAGORillAは解散となるが、決意も新たにソロ活動に集中する事を誓う。 2016年3月iTunesによる配信で「IT'S ONE TIME 」,「100 or 0 (Produced by OMSB) 」と2曲のSingleを連続リリース。 これからもこのバカからは、目が離せない。

RINO LATINA II

RINO LATINA II FUJI ROCK('99)初の日本人ラッパーとしての出演や、伝説のユニットLAMP EYE、カミナリのメンバーとして活躍している『RINO LATINA II』(リノ・ラティーナ・ザ・セカンド)。 1993年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 彼は、深淵なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界(リリック)を作り上げる。 近年では、10年の時を経て導かれるが如くRINOとDJ YASが再び新作を着手し『LAMP EYE FLAVA』(09年6月3日発売)をドロップした。 国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティスト代表として初参加するなど、国際的にも高い評価を得ている。 2010年には、テキーラが一晩で20本は空くと言われる恐るべき伝説のイベント「盃-SAKAZUKI-」を再始動。都内にとどまらず、北から南のあらゆる場所で豪華アーティストを迎え出張盃する傍らで、USの大物HIPHOPプロデューサーSKI BEATZがプロデュースした日米合作プロジェクト「24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN」の“24 BARS TO KILL”にANARCHY, RINO LATINA II, 漢, MACCHOで参加。 現在の日本語ラップを代表する4MCによる、この斬新で最強なマイクリレーは、日本語ラップ界に新たなる旋風を巻き起こした。 この“24 BARS TO KILL”のPVはすぐさま話題になり、Amebreak AWARDS 2010のBEST VIDEOSとして選ばれた。 また、同年11月、雷再結成と同時にシングル“2U”をBOOT STREET限定で500枚のみ販売。 2011年はDJ KRUSH等のベテランDJやMCとの客演他、REGGAE EVENTにも参加。 2012年、そのDJ KRUSH 20th anniversaryにDJ YASと共にタイ(バンコク)駆けつけ見事なパフォーマンスと圧倒的なヴァイブスであらゆる国のバックパッカー達にその存在感を示したのは記憶に新しい。 そして2016年、遂に待望の3rdアルバムが深淵から姿を現す。。。 誰もが納得するようなスキルの高さと型に嵌らない新たなスタイル、溢れ出る魅力で観衆を虜にするRINO LATINA II、その途轍もないRevolution Actionを見逃すな。